内臓脂肪の燃やし方、減らし方を解説。健康診断で危機感を感じている方、自分に適した方法で健康的に減らしていきませんか?

【さよなら内臓脂肪】根こそぎ減らせる内臓脂肪専門サイト

内臓脂肪の減らし方

年齢が上がるにつれて、内臓脂肪に悩む日本人男性は増えています。

不摂生を続けても、スリムな体型を保っていた栄光の時代もつかの間、今はどうでしょうか。ふくらみを見せた腹部に「貫禄が出たんです」と言えば聞こえはいいものの、実際に身体の中では何が起きているか、理解していますか?

男性のお腹のふくらみは、内臓脂肪によるものが多いとされます。

内臓脂肪がたまりにたまった身体の中は、問題因子が渋滞状態。ほうっておくと、身体の中で衝突、そして命に関わる事故が起きてしまうこともあるんです。その渋滞を解除するためには、一刻も早く状況を認知し、的確な誘導が大切です。

このサイトでは、内臓脂肪という爆弾を抱えた身体について詳しく解説し、内臓脂肪を減らすには、どんな手立てが有効か一つずつ検証していきます。

三者三様というように、性格や嗜好、体質は人それぞれ違いますよね。どうか、あなたにとって最良の内臓脂肪を落とす方法を見つけていただければと思います。

ないと困る!ありすぎても困る!内臓脂肪の基本知識と落とす目標

内臓脂肪も、決して意味のないものではございません。ないと困る、ありすぎても困る内臓脂肪の、基本的な知識を学んでこそ、落とす心構えができますよ。

内臓脂肪ってどの脂肪?つまめないけどいるのは分かっている!

内臓脂肪とは、腸間膜の周りに蓄積した脂肪をさします。腸間膜とは、お腹の中の内臓を支える膜のことで、内臓脂肪がたまったお腹はプクンとまんべんなく広がりがあるのが特徴です。

健康上問題なしとされる皮下脂肪は、皮下組織の直下につくので、つまむことが可能です。反して内臓脂肪はつまむことができません。確かに小腸や胃などの内臓を、皮膚の上から鷲づかみにするなんて・・・ふつう考えませんよね。

内臓脂肪にはどんな役割があるの?メリットを見つめなおそう

内臓脂肪は、腸間膜という内臓を支える膜の周りにつきますので、内臓を正しい位置に保つ役割があります。

そして、外部からの衝撃を吸収する役目もあります。外部からの衝撃と聞くと、大袈裟に「俺は平和主義者で抗争はないです」と身元を証明しようとする方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、世の中抗争がなくても、身体に衝撃を受けることはありますよ。日常の何気ない一幕が、“衝撃”と命名されることがあるんです。

日常の衝撃のひと場面

例えば、

  • ちょっと転んでしまった時や、モノやヒトとぶつかってしまった時。
  • 全身がよじれるほどの大掛かりなくしゃみをしてしまった時。

これも、立派な衝撃なんですよ。そんなときも、内臓脂肪はクッションとなって内臓脂肪どうしのぶつかり稽古を仲裁してくれるんです。

内臓脂肪は人生の相棒か?

この後解説する内臓脂肪のデメリットに目をつぶれば、クッションとして頼もしい人生の相棒のように思えますが、どうも怪しい部分が見え隠れします。

それもそのはず、内臓脂肪は今や「肥満」の代名詞。特定部位を担ぎ上げられているのです。

内臓脂肪が増えすぎると生じるデメリット メタボで代謝不全に

内臓を取り囲む脂肪が増えすぎると、息苦しさを感じたり動きづらく感じたりします。

そのようなデメリットは、内臓を包む構造上簡単に想像がつきますよね。ただ、内臓脂肪が怖いのは、想像の及ばないところで悪さをしているところにあります。

アディポサイトカインの存在

内臓脂肪が増えすぎると、アディポサイトカインという物質が異常分泌されます。適量の脂肪から分泌されるアディポサイトカインは、脂質や糖質の代謝を助ける働きがあります。

しかし異常分泌ともなると、天狗になったかのようにアディポサイトカインは悪玉化し、生活習慣病をおびき寄せるのです。満腹中枢を狂わせ、食べ過ぎを触発する、つまり内臓脂肪は、次なる内臓脂肪仲間をおびき寄せていたんですね。

あっという間!アディポサイトカインの動脈硬化促進術

そして悪玉アディポサイトカインは、全身の血管が固くなる動脈硬化を促進します。

動脈硬化が恐ろしいのは、自覚症状がほとんどないことから、知らず知らずのうちに全身を苦しめる疾患を招きます。気付いた時は糖尿病や高血圧、脂質異常症など、深刻な疾患に広がりを見せるのです。

メタボリックシンドロームの定義を決め、減少推進するのには、厚生労働省の天下り先を確保するためだけではなかったようです。ここまで、内臓脂肪の悪さを知ったあなたは、これでも「相棒」と慕ってくれますか。それとも、「離縁」を迫りますか。

どうしてつくの?内臓脂肪がつくメカニズム

「その一口がデブの元」この言葉は、女性同士の会話によく登場するフレーズです。

「この一口を食べるからデブになるんだよね」「この一口が違いを生むんだろうね」など、自虐的に使われますが、男性に内臓脂肪がつくメカニズムから見ても、このフレーズはもっともなんですよ。

なるほど!食事のサイズ違い

人間が脂肪を身体に蓄えるのには、口から入れたエネルギーを使い切れなかった時です。

それはエネルギーの摂り過ぎ、つまりは食べ過ぎです。皆さん、服を買うときを思い出してみてください。SかMかLか、サイズをしっかり確認して購入しますよね。毎日服を買うという方は珍しいですが、食事は毎日しなければ生きていけません。

食事の正しいサイズを知ろう

当然の習慣なのに、自分を形作る行為なのに。

自分の食事のサイズを把握していない方が多いように思います。このサイズ感の間違いを毎日続けた結果が、今ある脂肪と言えます。

脂肪は脂肪でも、中年男性は内臓周辺から付着していきます。あっさりと内臓脂肪の出来上がり、というわけです。このように、内臓脂肪がつくメカニズムが分かったところで、「その一口」問題に切り込もうではありませんか。

その一口が内臓脂肪のもと

どの「一口」を指しているか分かりませんが、おそらく食事も終盤の一口だと思われます。終盤と言えば、シメのご飯モノやラーメン、デザートが思い浮かびますね。

どれも炭水化物や脂質がたっぷりの高カロリー食でありませんか?「デブの元」そのものです。最初は「身体を作る元」だったのが、「デブの元」に切り替わる瞬間を、知らんぷりしないでくださいいね。

皮下脂肪との違い

つまめる皮下脂肪は、皮下組織の内側についた脂肪を指します。内臓脂肪とは役割も弊害も異なります。

体温を保ったり、外部からの衝撃を吸収したり、そして緊急時のエネルギーとして蓄えられます。プロポーションを意識する方には、悩ましい皮下脂肪ですが、代謝面では、アディポサイトカインに影響しませんので、生活習慣病を誘発することはありません。

女性も閉経後は内臓脂肪にご用心

女性は、妊娠や出産という使命がありますので、子孫を守るためにも、皮下脂肪が多く蓄えられるようにできています。

女性ホルモンの分泌のある閉経前までは、皮下脂肪に脂肪が赴くように調整してくれていますが、閉経後は女性も内臓脂肪が蓄積し始めますので、注意が必要なんです。

しぶとい内臓脂肪を落とす方法 加齢に着目

ついた内臓脂肪、それでは落としていきましょう!ということで、加齢に着目し、落とす方法を探っていきたいと思います。

噂のメタボおじさん どうしてこうなった?

男性の内臓脂肪は、年々増える傾向がありますが、これは加齢も大きく関係します。

痩せの大食いで有名だった青年も、中年になると噂のメタボおじさん、なんてこと多いですよね。「若いころは格好良かったのに」と、心ない言葉を投げかけられた方もいらっしゃるのはないでしょうか。

若いころは考え方や行動は未熟でも、代謝だけは立派なものです。どんなにたくさん食べてもカッカカッカとエネルギーを燃やして、脂肪知らずという方が多いようです。

昔に戻りたい

歳をとると、経験も積み、考え方が成熟してきます。

それと反するように、基礎代謝は落ち、食べる量が同じでも、消費されずに脂肪となってポッコリとお腹が出てくるんです。

この加齢による内臓脂肪に対抗するには、3つの道があります。

☑一つ目:落ちてしまった基礎代謝を上げる道

基礎代謝を上げて、消費エネルギーを上げ、肥満を防ぎましょう。

基礎代謝を上げる方法としては、無酸素運動を行って筋肉量アップをはかります。無酸素運動自体には、脂肪を燃焼する効果はありませんが、燃焼する舞台となる、筋肉を整えてくれるんです。無酸素運動には、筋力トレーニングや短距離走などがあります。

☑二つ目:ついてしまった脂肪を燃焼させて消す道

舞台を整えてくれた無酸素運動に感謝しつつ、直接内臓脂肪を燃やしてくれるのは有酸素運動です。有酸素運動は、酸素を取り入れながら行う運動で、脂肪を酸化させることでエネルギーを生み出します。

最初は、筋肉に取り込まれている糖質のエネルギーから使われますので、20分以上の有酸素運動が脂肪燃焼には効果大とされています。有酸素運動には、ウォーキングやジョギング、水泳、自転車などがあります。

☑三つ目:自分のエネルギーサイズを守る

さあ、ここからが本番と言っても良いでしょう。肥満の根本的原因っである、食べ過ぎをやめてみましょう、ということです。

そうは言っても、自分のエネルギー量なんてわからない、という方のために計算式をご用意しました。

①標準体重を調べる

正しい摂取エネルギー量を知るには、まずは標準体重を算出します。

■標準体重を算出するための計算法■

標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

「22」という数字は、BMIという肥満判定の世界基準によるものです。BMI値が「22」のときに、肥満に関わる合併症が最も少なく、平均余命が長いとされています。

身長(cm) 150 155 160 165 170 175 180 185 190
標準体重(kg) 50 53 56 60 64 67 71 75 80

身長別に標準体重を計算しました。ご自身の体重より標準体重が大幅に軽い方は、この常套手段でガツンと効き目が出ますよ。

②適正摂取エネルギー量を出す

標準体重から、あなたの1日に必要なエネルギー量を算出します。くれぐれも、今の体重から算出しないようにお願いいたします。エネルギー過多で、かえって内臓脂肪を増やす結果になってしまいます。

■適正摂取エネルギー量を算出するための計算法■

あなたの1日に必要なエネルギー量(適正な食事量)=標準体重×生活活動レベル

生活活動レベルによって、体重1kgあたりに必要なエネルギー量は変わってきますので、こちらも考慮されます。

■生活活動レベル■
分類 体重1kgあたりに

必要なエネルギー

該当する仕事や習慣
低い

(軽労働)

25~30kcal 〇軽作業やデスクワークが中心の事務職、技術者、管理職など

〇小さな子供のいない主婦

〇歩行は1日に1時間程度

普通

(中労働)

30~35kcal 〇立ち仕事が中心の製造業、サービス業,、店員、外回りの多い営業マンなど

〇小さな子供のいる主婦

〇歩行は1日に2時間程度

高い

(重労働)

35kcal 〇農業、漁業、従事者、建設作業員など

〇重い肉体労働が1日に1時間程度

それでは、身長と活動レベル別に、あなたの適正エネルギー量を求めましょう。

身長(cm) 150 155 160 165 170 175 180 185 190
低(25kcal) 1250 1325 1400 1500 1600 1675 1775 1875 2000
中(30kcal) 1500 1590 1680 1800 1920 2010 2130 2250 2400
高(35kcal) 1750 1855 1960 2100 2240 2345 2485 2625 2800

こう一覧にしてみると、軽労働のエネルギー量はとても少ないですね。一日中デスクに座り続けるといのも、縛られているようでなかなか疲れるものです。誰かと同じ空間に居続けるのも、気疲れしてしまいますよね。

しかし、この疲れを総括しても消費エネルギー的にはわずかだということです。解決手段として、もっと身体を動かす仕事に変えましょう!とはなりませんよね。仕事は簡単には変えられませんが、摂取カロリーを変えるのは簡単です。

現代は、カロリーに対する配慮が行き届いた社会です。食品一つとっても、カロリー(熱量)が表示されているものばかりですし、レストランのメニューやコンビニのお弁当、何もかもご親切に記載されていますよ。

簡単な足し算で、カロリーをコントロールできるのです。あとは、毎日体重計に乗り続ければ、減量を実感できることと思います。

いかがでしょうか、内臓脂肪を落とす3つの柱。太りにくい身体を作り、動かすことと、食べ過ぎないこと。素朴で原点に立ち返ったような気持ちになりますね。

内臓脂肪があると全身が炎症状態?過敏に反応してピリピリに

炎症と聞くと、何を思い浮かべますか?一般的には、皮膚が赤くただれた状態を思い浮かべるようです。

炎症

生体が微生物の侵入や物理的・化学的刺激などを受けて、発熱・発赤・はれ・痛みなどの症状を呈すること。

【出典:goo辞書より】

とあるように、「赤」という色が脳裏に焼き付いています。蚊に刺されて、赤く腫れあがっているのも「炎症」の反応の一つです。

蚊に刺され 痒い!は正しい炎症反応

蚊は人間の血を吸いますが、吸血時に気づかれないように、まずは麻酔を細い針で注入します。

皮膚の感覚を麻痺させてから、血液を吸引できる太い針を突き刺すのです。蚊に刺されて赤く腫れて、痒く感じるのは、最初に注入される麻酔の刺激を受けての反応とされます。まさに、異物侵入に対しての発赤反応=炎症ですね!

慢性的な炎症とは?

この炎症が、慢性的に体内で起きているというのは、どういうことでしょうか。

内臓脂肪からは、アディポサイトカインという生活習慣病を誘う生理活性物質が分泌されていますが、その一つの成分であるTNF-α(腫瘍壊死因子)が、炎症を引き起こす物質です。

内臓脂肪の脂肪細胞から炎症物質が出陣している

炎症というのは、外界のモノが体内に侵入してきたら攻撃するのですから、本来は大切な反応ですよね。

侵入者を全て受け入れいたら、体内の秩序が崩れます。TNF-αは、ガードマンとして、身体を守っていくれているんです。

TNF-αが体内をうろつくと怖い

しかし、内臓脂肪の脂肪細胞からは、大量のTNF-αが分泌されることになります。

手違いで、ガードマンが大量採用されてしまった状態です。そうなると、外部からの侵入に過敏になってしまうので、体内は慢性的な炎症状態になります。防衛も行き過ぎると軍隊と化し、クーデターが起こるのです。

体内が攻撃される悲劇

関節が痛むリウマチは、TNF-αの関わりが指摘されています。

体内の秩序が乱れ、自分自身を攻撃してしまっている状態です。内臓脂肪の多い方は、この慢性炎症の関わりから、歯周病患者も多いんです。口腔内で、過剰に免疫が発動し、歯茎が弱ってしまうようです。

内臓脂肪を減らすダイエットと並行して、歯のケアも忘れないでくださいね。

自分の力だけでは無理!そうだ美容外科で脂肪吸引をしよう

  • 運動
  • 食事の管理
  • 歯のケア

・・・と、ToDoリストは盛りだくさん。混乱してしまいそうですね。

ここで、裏ワザはないのか、バイパス道路を爆走することは可能かググりたくなります。こちらでは、美しさのお手伝いをしてくれる美容外科で施術されている脂肪吸引が、内臓脂肪を解決する裏ワザとなりうるのか、検証してみましょう。

脂肪吸引は内臓脂肪を取り除くことができない開腹手術でも無理

「脂肪を何とかしてほしい」という依頼に対しては、美容外科では脂肪吸引という医療行為がございます。

脂肪吸引 総論

脂肪吸引は、皮膚に小さな穴をあけ、カニューレという管をとおして、そこから脂肪を吸引していきます。

脂肪吸引が始まったころの除去率は、最大70%程度でしたが、最新技術では90%と、大幅な伸びをみせました。最新技術では、ベイザー波という超音波の振動が、脂肪細胞だけを浮かび上がらせ、そこを逃さずカニューレがキャッチします。

☑脂肪吸引のメリットとデメリット

食事調整のダイエットと違い、脂肪細胞を根こそぎ取り除きますので、リバウンドが起こらないのが、大きなメリットですね。

デメリットとして、患部が落ち着くまでのダウンタイムは個人差があり、短いと1週間、長いと数カ月ともいわれます。そして、術者の技術によって、見た目の満足度は大きく異なるようです。

気に入らなかったら、モノは捨てられますが、身体は死ぬまで手放しません。もし、脂肪吸引を決意したのであれば、徹底したリサーチのもと行いたいですね。

脂肪吸引は皮下脂肪が対象

手技の流れからお気づきの方も多いと思いますが、脂肪吸引は、体表面に近い皮下脂肪を除去するための手術です。内臓脂肪までカニューレを挿入することは、不可能です。

仮にぶっ刺したとすると、内臓組織や神経、血管を傷つける惨事となるでしょう。フラットな皮下組織にくっついている皮下脂肪と異なり、内臓脂肪は、内臓という内容物によって大きさも変わり、うごめく物体の周りにこびりついています。

開腹という大掛かりな手術をしても、脂肪をつまみ出すことは到底無理です。

ボディメイクとしての男性向け皮下脂肪吸引

外科的に内臓脂肪に手を下すことはできませんが、気になる部分の皮下脂肪をいじることでプロポーションの印象は変化するようです。

内臓脂肪を減らすための運動&食事療法を行うと、代謝の活発な内臓脂肪は比較的すぐ減少しますが、皮下脂肪は残ってしまいます。

そんなとき、内臓脂肪を減らしたご褒美として、皮下脂肪をプロの手に委ねてボディメイクという選択も、大いに「アリ」ですね。

男性なら気になるアソコも脂肪吸引が可能

プクンとふくらんだ下腹は、脂肪吸引の得意中の得意の部位です。YouTubeでも、美容外科医が競って施術風景を公開しています。

男性らしさが曇る胸のふくらみも、第一印象に響くアゴの下も、脂肪吸引ができます。男の自信を取り戻すためには、脂肪吸引は良策でしょう。なお料金はクリニックによってまちまちですが、どのクリニックもそれなりの高額ですので、男の決断が必要です。

脂肪吸引が、イケてる中年男性へのバイパス道路となるためには、ダウンタイムや術者選定、高額料金などのハードルがありましたね。

脂肪吸引がバイパス道路なのか、県道なのか、挙句の果てにはローカルな村道との位置づけなのか、受け止め方は様々ですが、ひとまず内臓脂肪の代謝異常対策が完了してから葛藤することとしましょう。

コーヒーが内臓脂肪を減らしてくれる!効果と飲み方を調査

内臓脂肪を落とすために、食事制限もさることながら、のどの渇きを潤す飲み物で内臓脂肪を現状打破できるとしたら、喜ばしいですよね。

「胃が荒れる」「中毒になる」と、一時期はネガティブなイメージの強かったコーヒーですが、近年は、脂肪燃焼効果に大注目の一杯なんです。時代と共に、健康の常識は移り変わってしまいますが、現時点では内臓脂肪に悩むあなたにピッタリな一杯です。

コーヒーが内臓脂肪に効くメカニズム

「コーヒー」というお題で文章を書いてもらったとしたら、このような文章が出来上がると予想されます。

  1. 夜中のコーヒーは、眠れなくなるからやめなさい。
  2. コーヒー牛乳なら飲めるようになったけど、トイレが近くなる。
  3. 仕事前にコーヒーを飲むとすっきりする。気持ちも切り替えられると思うんだ。

コーヒーあるあるを並べたにすぎませんが、この①~③の文章、全てコーヒーに含まれるあの成分に操作された人間の様子なのにお気づきですか?

カフェインが握る身体のコンディション 覚醒!

それは、コーヒーの成分と聞いて一番に思い浮かぶ、“カフェイン”です。

カフェインは「覚醒作用」があります。カフェインがアドレナリンの分泌を活発にして、神経を興奮させるので、人間は覚醒状態になるのです。

コーヒーをすすると、ぐっすりと深く眠ることが難しくなります。逆に、仕事前の気分を高めたい時や、集中したい時には、この覚醒がうまく作用してくれるのです。

利尿作用もすごい

②は、子どもが大人の飲み物コーヒーに果敢に挑んだ様子でしょうか。

牛乳で割っても、カフェインの作用はきえるわけではありません。もう一つ、代表的な作用として、「利尿作用」があります。利尿作用とは、おしっこを沢山出させる作用のことで、トイレが近くなるのです。

子どもが受けるカフェインの影響は、成人よりも大きいことは容易に想像できます。コーヒーを飲んだ後のトイレトラブルは、責めないであげてくださいね。全てはカフェインの仕業なのです。

内臓脂肪のコンディショニングはパーフェクト!

飲む人のタイミングによって、メリットにもデメリットにもなるカフェインですが、内臓脂肪を落とすことに限って結論付けると、「ウルトラハイパー・メリット」です。

覚醒時に登場したアドレナリンは、神経を興奮させるだけではございません。アドレナリンは、「脂肪燃焼リパーゼ」という、身体の脂肪を分解する酵素を働かせる仕事もあるのです。もちろん燃焼の幕開けは、代謝の激しい内臓脂肪です。

クロロゲン酸が脂肪をマネージメント

もう一つコーヒーには、ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」が含まれています。

ポリフェノールは植物の皮や種に含まれ、強い抗酸化作用があり、健康志向の強い方なら重宝する天然成分です。このポリフェノール族の「クロロゲン酸」は、脂肪を、燃焼する舞台となる細胞内のミトコンドリアへ誘導する力があります。

カフェインが内臓脂肪を浮き上がらせ、クロロゲン酸がミトコンドリアにご案内。最強タッグですね。一口のコーヒーに、ここまで内臓脂肪を落とす力が!アメイジング!

ターゲットは内臓脂肪!コーヒーの正しい飲み方

この脂肪燃焼パワーを存分に生かすには、ブラックコーヒーが基本です。

コーヒーを飲んで、「甘い」と感じる砂糖の量は意外と多く、1カップのコーヒーにつき、20g以上の砂糖が必要でしょう。砂糖のようなド直球の糖質が身体に入ってきては、脂肪の燃焼より先に糖質を消費しようとします。こんなの、報われないですね。

ドリップコーヒーをチョイスします

また、クロロゲン酸の含有量からオススメしたいのは、ドリップコーヒーです。

クロロゲン酸は熱に弱く、インスタントコーヒーだと、加工の工程で相当量が失われてしまっています。ドリップコーヒーの場合も深煎りよりも浅煎りを選びます。

飲みすぎ厳禁

ここで注意ですが、脂肪を分解してくれるカフェインは、神経にまで影響を及ぼすものなので、毒性があると思ってください。摂り過ぎると、吐き気や循環器系の障害など、体調を害してしまいます。

一日のカフェイン摂取上限は400mgと、アメリカ食品医薬品局のガイドラインで定められています。コーヒー100mlにつき約60mgのカフェインが含まれています。とすれば、6杯が上限となります。コーヒーが大好きで脂肪燃焼する気満々でも、この上限は守ってくださいね。

正しい量を守って、飲み続けると、脂肪燃焼がフル回転になります。コーヒー好きにはたまらない朗報なのでした。

日本のコーヒー普及を調査

日本にコーヒーが伝来したのは、江戸時代の初頭です。日本人の舌になじみ始めたのは、明治時代に入ってからだと言いますが、すっかり日本人のソウルドリンクとなったコーヒー普及には、目を見張るものがありそうです。

日本国内で展開しているコーヒーショップ

日本人のコーヒー好きを証明するのは簡単で、コーヒーショップのチェーン展開をみれば分かります。

店名 店舗数(国内)
ミヤマ珈琲 140
星乃珈琲店 180
スターバックス 1200
ベックス 80
タリーズコーヒー 650
PRONTO 300
ドトールコーヒー 1330
サンマルクカフェ 380
UCCグループ 510
カフェ・ベローチェ 200
カフェ・ド・クリエ 190
コメダ珈琲店 710
セガフレード・ザネッティ 35
合計 5905

なんと、合計6000店に迫る勢いです。どのくらい多いのか想像つきませんよね。

平成26年 4月時点での、全国の市町村数が1718ですので、1市町村に対して3店舗以上行きわたる計算です。首都圏や地方都市がメイン出店ですので、あなたの街にも選べる3店舗♪とはいきませんが、計算上はそのくらい沢山あります。

今回は確認できるチェーン展開しているコーヒーショップをカウントしましたが、昔ながらの喫茶店や、地域密着型のカフェ、新たな試みとしてコーヒーを出す牛丼店なども含めると、店舗数はとてつもない数字になりそうです。

コンビニ

淹れたてのコーヒーを飲めるのは、ショップだけではありません。各社コンビニも、100円程の低価格での提供が2011年代から続々スタートしました。

コンビニ名 店舗数(国内)
セブンイレブン 18613
ローソン 12355
ファミリーマート 11671
サークルK 3715
サンクス 2574
ミニストップ 2226
デイリーヤマザキ 1553
セイコーマート 1180
セーブオン 503
コミュニティストア 518
スリーエフ 531
ポプラ 510
NEWDAYS 506
ココストア 269
合計 56724

コンビニは、コーヒーショップと桁違いでしたね。10倍ということで、1市町村につき30店舗から選べます。コンビニだと、一気に現実味が増します。

このように、コーヒーを飲む手段は、店舗やコンビニ以外にも、家庭や缶と、膨大な選択肢があります。

そんなコーヒーが、内臓脂肪に効くとしたら、どうでしょうか。日本全国で、あなたの健康を願っているような気がしてきませんか?強力な応援団を手に入れたも同然!さあ、コーヒー生活をスタートしましょう。

内臓脂肪に悩まないコト 魚を食べてDHA&EPAを取り込むコト

「牛、豚、鶏、どれにしようかなあ」と、おかずセレクトの幸せで悩ましい時間、誰しもありますよね。残念なのは、そこに魚という選択肢がないコトです。魚は、肉よりもぐっと種類が豊富で、魚に含まれるDHA&EPAは内臓脂肪への効果も最強です。

内臓脂肪に悩むなら食べる、悩む前に食べる、悩んだ後も食べる!そんなゴリ押しできる成分なんです。

DHA&EPAが内臓脂肪を落とす理由

魚のあぶらには、DHAとEPAという成分が含まれています。

このあぶらは、常温でかたまる食肉のあぶらとは違って、常温でもサラサラと液体状です。融点(固体が液体へと溶ける温度)が低い魚の油は、人間の体内でも液体として存在することができます。

そんな二つのあぶら、どのように内臓脂肪に効くのでしょうか。

DHA<ドコサヘキサエン酸> 中性脂肪の合成にストップをかける

内臓脂肪のもととなる中性脂肪は、肝臓で合成されます。

DHAは、肝臓での合成を制御してくれるので、血中に放たれる中性脂肪の量も減っていきます。内臓脂肪に行き着くはずだった中性脂肪の、絶対数を減らしてくれるのです。

EPA<イコサペンタエン酸> 中性脂肪の消費を高める

EPAも、肝臓で作られる中性脂肪を制御してくれますので、内臓脂肪への蓄積を封じます。また、血中の中性脂肪の消費を高める働きがあるので、この方面でも内臓脂肪をこれ以上増やさないようにしてくれるのです。

体内の中性脂肪を操作して、内臓脂肪に蓄積することを徹底ブロックする、この2つの成分。この働きを知れば、早速今夜から夕食を魚に変更したくなりますよね。

DHA&EPAの摂取方法

DHAとEPAの1日の摂取量の目安は、どちらも1g(1000mg)とされています。

サバ100g中のDHAは1781mg、EPAは1214mgです。十分すぎる量ではありませんか!そんなDHA・EPAは水に溶けやすいので、生で食べることをおすすめしています。この2つは酸化しやすいという弱点がありますので、新鮮さを心がけましょう。

調理後の食べ方とサプリメントの活用法

一般的に刺身では食べない魚は、調理して、皮や煮汁も一緒に食べましょう。溶け出したあぶらも、逃しません。全て身体に入れ、内臓脂肪と向き合ってほしいですよね。

1日1食以上は魚を入れた献立にしてほしいのですが、内臓脂肪を清算してしまって、悩みを減らしたい、という方は、サプリメントでの摂取をオススメしています。摂り過ぎた場合の副作用は発表されていませんので、安心のダブルパンチとなることでしょう。

内臓脂肪の代謝不全で傷つけられた血管を修復する

このあぶらたちのすごいところは、内臓脂肪の蓄積を防ぐだけではございません。傷ついた血管を、取り繕うこともしてくれるのです。

内臓脂肪から発散した中性脂肪がする悪さ

内臓脂肪がたまると、血中中性脂肪値が上がります。中性脂肪値が上がると、どんどん悪玉コレステロールが作られ、血液中はコレステロールまみれに。コレステロールが溢れると、血管壁に入り込んで酸化し、動脈硬化が進行する一方です。

そこで、DHA・EPAは、動脈硬化でカチコチに硬くなった血管を柔らかく、そして傷ついた血管の手入れをしてくれるのです。オールラウンダーなDHA・EPAには最上級の感謝をしつつ、働かせ続けたいですね。こいつらだけは、一生離しません!

まとめ

内臓脂肪の影響は大きいものですが、それ以上に解決する手段も沢山あり、選べる、ということが分かりました。

特に、ぼんやりと身体に良いイメージのあった魚が、ここまで私たちを助けてくれることが、ただただ嬉しく、今まで向き合ってこなかった自分がもったいない気持ちになります。

内臓脂肪が怖いのは、自覚症状のない生活習慣病に、確実に近づいているということです。

今からでも間に合うと信じましょう。人類の英知を結集し、内臓脂肪に立ち向かうのです!

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