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ナイシトールで内臓脂肪が取れる?メタボ増加を察知した小林製薬の決断

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ストレートな表現のコマーシャルを見たことがあると思います。おなか周りが気になる中高年男性に向けのメッセージが、また起用された俳優のキャラの強さも相まって記憶されている方も多いでしょう。

有名な製薬会社が作り、生薬を中心とした漢方薬、わかりやすい商品名・ネーミングとくれば誰でも気になります。男性目線で、理屈っぽい考察をしてみようと思います。

ナイシトールが内臓脂肪に効く理由

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ナイシトールという名前がついた商品は、3種類あります。2016年には発売10年を迎えた『ナイシトール85a』、次いで『ナイシトールG』『ナイシトールZ』と続きます。

基本的に目指すところは同じで、商品パッケージに書かれているように『分解・燃焼力でおなかの脂肪を落とす』事です。しかし、その対象は違っていて『85a』はおなかの脂肪が気になり始めた方であり、『G』は肥満症が気になる方になり、『Z』は本気で肥満症でお悩みの方に、と本気度が増してきます。

目指すところが同じだと言いましたが、含まれる成分である漢方も基本的には同じで、本気度と比例してその含有量が増えたり、その他成分が調整されたりと違いがあります。

この基本的な成分は「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」といい、古くから肥満解消の効果ありと評判の漢方薬なのです。

「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」の効果

ダイオウやカンゾウ、ボウフウ、トウキ、シャクヤクなどの18種類の生薬を配合した肥満症・高血圧や肥満に伴う便秘・のぼせに用いる漢方薬です。身体の熱を冷まし、病因を発散させるような働きがあります。

また、からだの水分循環を改善し、便通を促す作用もあります。体力のある太鼓腹の肥満タイプで、便秘がちの人に向く処方とされます。

出典:http://www.kobayashi.co.jp/brand/naishi85/

つまり、体内に溜まった余分なものを排出する代表的な漢方薬のひとつで、18種類の生薬が互いの作用を補いながら、じっくりとお腹の内側に働きかけてくれます。まさしく分解・燃焼しておなかの脂肪を落とす効果があります。

生薬の質を吟味しました

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)自体は中国の古典書である「精要宣明論」に記載されていて、その効果は現代にも引き継がれています。

ですからナイシトールを発売する小林製薬以外にも同様成分を配合した商品が発売されています。それは漢方のツムラやロート製薬の商品に見つけることができます。

効果の差

しかし小林製薬は徹底研究の結果、同じ防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)でエキスや生薬の量が同じでも効果に差があることを突き止めました。漢方の原材料である生薬(しょうやく)に含まれる成分の量と質に注目したのです。

例えば、山梔子(サンシシ)という生薬はクチナシの果実を乾燥したものですが、通常のものとは形状が明らかに違っています。含まれる成分量にも違いがあると想像できます。ナイシトールは男性の肥満解消に特化した商品と言えます。

男性の肥満を受けて開発開始

開発が始まったのは、メタボリックシンドロームの概念や診断基準が発表される1年前。厚生労働省の国民健康・栄養調査結果や、市場調査から女性よりも男性の肥満が増加している事がわかりました。

その課題を検証していくと「健康」を切り口とした肥満対策に大きな可能性があると思われました。そこで肥満を気にする男性の実態調査が行われ、健康食品や薬に対する様々な声を拾いました。効果が期待でき、薬として抵抗が低いことから「漢方薬」に行き着いた訳です。

改良は続く

その後、服用しやすい様に錠剤に仕上げる、熱による成分の変化を避けるため低温で濃縮する製法の導入、できるだけ素早く体内に行き渡るようにコーティングはしないなど改良を重ね商品づくりに生かしています。

ナイシトールの効果的な摂取法とは

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ナイシトールの分類は漢方製剤。第2類医薬品と表記されています。

『第2類医薬品とは薬剤師または登録販売者による情報提供が努力義務とされた医薬品で、副作用等により日常生活に支障をきたすほどの健康被害が生じるおそれがある医薬品が該当する。』とあります。

服用方法

このように薬ですから服用方法などを守らないと、効果どころから副作用などに発展する危険性さえあるのです。ナイシトールの服用について以下のように注意書きがあります。

  1. 毎日、決まった量(シリーズによって異なります)を水またはぬるま湯で。
  2. 便通が良くなったら、効果が出てきた兆しです。
  3. 食前など空腹時、または食間に飲むようにします。
  4. 副作用も報告されています。(発疹・吐き気・食欲不振・多汗・動悸など)
  5. 虚弱体質・心臓に不安のある場合は事前に相談する。

薬というカテゴリーですが『やせ薬』ではありません。ナイシトールのサイトには溜まりすぎたしぶとい脂肪にじっくり効くと記載されています。

ダメ押しコメント

さらに『生活習慣の改善をすることが、肥満症改善への近道です。食べ過ぎない(摂取カロリーを抑える)、運動する(消費カロリーを高める)を実践することで健やかな体に近づくのです。』ともダメ押しのようなコメントも。

肉より魚、アルコールは控えること、望ましい食べる順番、ジムで汗を流す、すきま運動で代謝アップ!なども勧めています。肥満解消の早道はないという事ですね。そうとうヤバいお腹でも、成分高配合のナイシトールZならきっと効果が出ます。

ケチらないでお金をかけましょう、続けましょう。

【口コミ】ナイシトール

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ナイシトール商品(小林製薬)のダイエットとの関係で口コミを見てみましょう

良い口コミ 悪い・どちらでもない口コミ
便秘気味だったのは解消されて確かに体重は減りました。 飲むと必ずニキビができて肌荒れが増える。
ウエストのあたりのお肉が少し減った。 漢方のにおいがきついです。
これを飲んでからは周りに痩せた?とよく聞かれる。 2カ月経過残念ですが…なんの変化もありません。
劇的にやせることはなくても太りにくくなりました。 下痢が続いて仕事にも影響が出るようになった。
お腹下すときもありますが スッキリです。 お値段が高いです。

ナイシトールはCMでもわかるように中高年の男性に向けた商品です。しかし口コミを集めてみると、意外にも女性の意見が目立ちます。実際は男性の利用も多いのだとは思いますが投稿してくるのは女性が目立つという事なのでしょう。

夫婦で、彼氏と一緒に始めたという投稿も何件か見当たります。効果が見られないという人でも、便通よくなったと認める意見が相当数ありました。メーカーとしては便通が改善されれば効果の兆しだと説明している訳ですから、消費者との意識の差だと感じます。

総じて思うのは漢方に対する信頼と期待の高さです。自然由来ということなのでしょう。

女性にはビスラットゴールドがある。

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小林製薬には女性向け、中高年の脂肪に効く『ビスラットゴールド』シリーズがあります。ナイシトール同様、わかりやすいパッケージでイメージを訴求しています。こちらも漢方製剤で第2類医薬品に分類されています。

しかし配合成分は異なり大柴胡湯(だいさいことう)で、『食べたものをエネルギーに変える「代謝」の働きを助ける漢方です。食事で摂取した脂質(脂肪のモト)の吸収を抑え、さらに肝臓でしっかり燃やし、大腸で素早く排出。この代謝のサイクルをうまく回してくれるのです。』との説明があります。

更年期脂肪というショッキングな表現を使っていて、これを燃やすことでスッキリとした体形が保てますよという訳です。こちらはライナップが2種類あって、配合成分の低い商品から始めても効果に納得がいかない~そんな時はさらなる配合商品がありますよ、と言った具合です。

漢方だから体に優しい、負担が少ないという印象があるようです。

まとめ

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ナイシトールにビスラットゴールド。小林製薬の商品名は直球勝負です。その潔さが期待感に変わるのかも知れません。アットノン、ギャクリア、のどヌール、医薬品だけでなく熱さまシートなどなど、一度聴いたら離れません。CMでの表現もストレートなものが多いように感じます。

それだけに効果を実感できないと、その反動も大きいのだと思います。だからこそナイシトールもビスラットゴールドも配合レベルを調整した商品をラインアップしているのでしょう。配合量が増えていくから仕方がないのですが、お値段も比例していきます。

それでも変化がないとすれば、脂肪と一緒にストレスも溜まりますね。

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