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ラクトフェリンが内臓脂肪をバラバラに 守るべき5箇条と心得

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ラクトフェリンは乳酸菌の一種だと思っていませんか。腸内の善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを整えるという作用から混同されることが多いようです。

しかし菌ではなく乳由来のたんぱく質です。哺乳類の乳に多く含まれていて、生乳(熱消毒前の牛乳)やヒトの母乳にも含まれています。中でも母乳のラクトフェリンは多く、その濃度は生乳の約10倍と言われています。リスペクト、母ですね

ラクトフェリンが内臓脂肪に効く理

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  • 脂肪を分解してバラバラにする
  • 脂肪を作らないようにしてスルーする

いう2つの手順で内臓脂肪を減らすサポートをしてくれます。

脂肪を分解してバラバラにする

このプロセスでは、脂肪分解酵素『リパーゼ』が活躍します。食事でとった脂肪は、小腸で「リパーゼ」によって吸収しやすいように分解されて、体内に吸収されます。

それが中性脂肪になり、血中の中性脂肪が上昇する訳です。ラクトフェリンはリパーゼを活性化することで、既に溜まっている中性脂肪を分解(脂肪分解酵素ですから)、バラバラにして排出を促すという流れを作ります。

内臓脂肪は必要に応じて分解されエネルギーとして消費されます。そもそも消費されやすい性質を持っていますから、『今、必要だよ』という指示をラクトフェリンが出してくれる訳です。

脂肪を作らないようにしてスルー

ラクトフェリンは熱や酸に弱いため、そのまま摂取しても胃酸などで分解され、腸まで届きません。ラクトフェリンの効果を得るためには腸まで届ける必要があります。

しかしいったん腸まで届けば上記のような分解バラバラだけでなく、腸管まわりの細胞脂肪をコントロールしてくれます。内臓脂肪の原因となるブドウ糖や脂肪酸の合成を抑え脂肪がつくこと自体を予防してくれる訳です。

このようにラクトフェリンには溜まった内臓脂肪を分解して減らす、脂肪を作らないようにするという2つの有益なはたらきがあります。

しかし腸まで届けなければ力を発揮できません。ライオンが自社開発したラクトフェリン商品は独自のコーティングを施す事で、その課題をクリアしました。

ラフェクトリンの効果を最大に得るには?心構えとポイント

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ラクトフェリンの歴史は意外にも古く、1939年にデンマークの科学者であるゼーレンセン博士によって発見されました。内臓脂肪との関係が解明されたのは2007年になってからで、つい最近のことだと言えます。

日本企業が研究や商品開発に深く関わり、ライオンは歯周病対策として研究する過程でこの機能性の発見に至ったと報告しています。ガセリ菌と同様に、日本との関わりを感じるラクトフェリンですが効果を得るための摂取方法をまとめました。

ラフェクトリン飲み方ルール

ラクトフェリンの効果をより実感するには以下のようなことが必要です。
※ライオンの商品(錠剤)の場合

  1. 毎日決まった量(3粒=ラクトフェリン300mg)をかまずに水などと一緒に飲みます。
  2. 一時的におなかがゆるくなることがあります。
  3. 摂取する時間は問いませんが、継続することが大切です。
  4. 臨床実験では、8週間以上の継続で効果が見られました。
  5. 乳成分を含むので、アレルギーに注意してください。

以上の事から考察すると、キッチリしてコツコツ努力するタイプの方が、報われるという考察ができます。サプリで効果を得たくても、飲むのさえ面倒になったというお話はよく聞きます。

ただ、ラフェクトリンに関しては飲めば良いのです。いったんついてしまった脂肪を減らしてくれる効果があるという事は、ダイエットが長続きしない意思の弱いタイプでも試してみる価値はありそうです。

【口コミ】ラクトフェリン

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ラクトフェリン(ライオン製品など)のダイエットとの関係を口コミで見てみましょう。

良い口コミ 悪い・どちらでもない口コミ
正直、2カ月でこんな成果がでるとは思いませんでした。 全く効果なし。
飲み始めてムクミが取れた気がします。 ずぼらな私も続けられるちと思いましたが、全然効果なしでした。
痩せるというより、キープという感じですが体調は良いです。 一流メーカーなので期待しましたが、4ヶ月間何の変化も無し。
体重は減らないものの、増えにくくになりました。 期間が短かったのか…効果はわからずじまいです。
特におなか周りがスッキリしました。 しばらく飲んでみましたが、広告に騙された感じですね。

集めてみると、なかなか厳しい意見も多いようです。これは価格とのバランスが影響しているように感じます。各メーカーとも通販のみで販売しているケースが多く、効果を得るまで費用がかかる。その割には目立った結果が得られないという事のようです。

そういう声はやはり女性に多いですね。皮下脂肪がつきやすい女性は見た目の実感も含め厳しい意見が多いです。一方男性はウェスト周りが変化した、BMI値が減った、という意見が寄せられました。これは男性向きかもしれませんね。

日本企業が開発にかかわってきた。

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ラクトフェリンの歴史について、意外に古いことは前に説明した通りです。その後の研究で出産直後数日間に出る初乳に最も多く含まれ、乳児の健康を維持し守るために役立っている事が分かってきました。それは主に以下のようなはたらきです。

  • 免疫力強化
  • 感染症予防
  • 腸内環境の改善
  • アレルギーの緩和

まさに『母親の慈愛』と言い換えることができるものです。1977年には、森永乳業が世界で初めてラクトフェリンをミルクに配合します。赤ちゃんに優しい、ミルクアレルギー用のミルクである「MA-1」が誕生しました。

一方ライオンの研究は、ラクトフェリンの抗菌作用を歯周病対策に利用でいないかという事から始まりました。研究を進める中で内臓脂肪との秘めた可能性に着目し、2003年から応用研究を始めます。

本来の目的であった口腔ケアが、思わぬ方向に舵をとりました。ライオンと内臓脂肪という、思いがけない取り合わせはこうして始まりました。

まとめ

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機能性関与成分ラクトフェリンを含む製品は、機能性表示商品に分類されます。ライオン製品には『本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。』との表示があります。

厳しい口コミへの言い訳ではありませんが、過剰な期待はしないでくださいとも読み取れます。ラクトフェリンは母乳に多く含まれることを、冒頭で説明しました。

つまり母親の小言のように、ゆっくりとしみ込んでくるものなのかも知れません。誠に、ありがたい限りです。

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