内臓脂肪の燃やし方、減らし方を解説。健康診断で危機感を感じている方、自分に適した方法で健康的に減らしていきませんか?

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基本知識 症状

その眠気は内臓脂肪から?減らして日常生活を快適にしよう

投稿日:2016年11月22日 更新日:

 

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「最近あんまりよく眠れなくて、昼間やけに眠くなる」、「よく寝たつもりでもひたすら眠い」

そんな症状ありませんか?心当たりのある方、必見です!それは、もしかしたら内臓脂肪が原因かもしれませんよ。その「眠気」に隠された真実を、一緒に探っていきましょう。

内臓脂肪が眠気を誘う4つの理由

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意外に思われるかもしれませんが、その異常な「眠気」には内臓脂肪が関わっている可能性があります。どのような関わりがあるのか、順番に見ていきましょう。

内臓脂肪が多いとインスリンの大量分泌される

食事を終えたあと、うとうとと眠くなることは誰しも経験があるのではないでしょうか。それは、インスリンが正常に働いている証拠です。ですが、内臓脂肪が多めの人や、食事から糖分を一度にとりすぎてしまうと、その「眠気」は異常なほどに増します。

血糖値を下げようとすると眠気を感じる

食事のときに、炭水化物や甘いものなどから糖分をたくさん取りすぎると、血糖値が急激に上がりますよね。

そこに危険を感じた脳が、膵臓からインスリンを大量に分泌し、血糖値を下げようとするのです。この時、私たちは猛烈な「眠気」を感じるのです。

眠気は内臓脂肪が溜まり始める合図

このインスリンの働きで、糖分はきっちりと細胞に取り込まれてしまいます。エネルギーとして使われずに余った糖分も脂肪として蓄積されますので、内臓脂肪がどんどん増えていきます。ひどい眠気が起こると同時に、内臓脂肪が蓄積されているというイメージですね。

内臓脂肪がインスリンの動きを邪魔してくる

このインスリンが効いているうちはまだいいのですが、内臓脂肪が溜まりすぎると、今度はその内臓脂肪がインスリンを効きにくくする物質を出し始めます。そこで、効かない分を量で補おうとするので、必要以上のインスリンが分泌されることになります。

緊急対応を繰り返すと誤作動が通常営業に 糖尿病の始まり

そういった状況が繰り返されると、インスリンがうまく機能せずに、血糖値を下げることができなくなります。それをインスリン抵抗性といい、これが糖尿病の始まりといわれています。

偏食に注意 血糖値を上げない努力を

内臓脂肪が高い低いに限らず、偏食気味の若い人たちも注意が必要です。

内臓脂肪や糖尿病を防ぐためにも、食事時の血糖値をゆるやかに上げ、食後の血糖値をおだやかに下げる食事内容が大切になってきます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中、何度も呼吸が止まり、うまく酸素が取り込めずに熟睡できない状態のことを「睡眠時無呼吸症候群」といいます。

患者は肥満の中年に多い

無呼吸は、40から60歳くらいの肥満者に多く、加齢や体重の増加とともにその症状は悪化してくると言われています。

詳しいメカニズムは解明されていませんが、無呼吸症候群は動脈硬化を進行させます。そして、内臓脂肪がたまりやすくなるのです。

メタボリスクが7倍に

そのため、メタボリックシンドロームになるリスクが高く、その確率は無呼吸がない人の7倍とまでいわれています。ですから、もともと内臓脂肪が高めの人が無呼吸になってしまうと、尋常じゃないスピードで死に至る可能性も出てくるということです。

日中の眠気を感じたら無呼吸症候群の可能性も

また、十分な睡眠がとれないことによって、日中強烈な眠気に襲われるため、交通事故や労働中の事故にも気をつけなければいけません。

睡眠中に起こる無呼吸は、自分では気づきにくい病気です。昼間のひどい眠気に心当たりのある方は、すみやかに病院で診察を受けましょう。

睡眠不足が食べ過ぎにつながる

しっかりと睡眠がとれていないと、食欲を抑える「レプチン」というホルモンが減少し、逆に食欲を上げる「グリシン」が多く分泌されます。その結果食べ過ぎになり、インスリンが大量に分泌され、内臓脂肪の増加につながります。

そうした悪循環を脱するためにも、生活と食事のリズムを整えて、質の良い眠りを手に入れましょう。

肝臓の過労は睡眠障害につながる

日ごろの運動不足で内臓脂肪を溜め込むと、余分な脂肪を排出しようとして肝臓が疲れてしまいます。肝臓は神経系と深いつながりを持っている臓器です。肝臓の疲労で機能が損なわれると、自律神経失調を起こしてしまいます。

症状と対策

そのため、熟睡できない、眠れないなどの睡眠障害が現れ、昼間猛烈に眠い状態になるのです。アルコールを控え、適度な運動をして内臓脂肪を減らし、肝臓をいたわりましょう。

眠くてだるさが抜けない!吐き気もする!頭痛も!?それって病気かも?

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覚えがない体の不調。それは内臓脂肪が原因で起こる病気のサインかもしれません。

軽いと思っていた症状が脳卒中の可能性

頭が重い、頭痛、めまいなどがある場合は、「脳梗塞」や「脳出血」の可能性があります。内臓脂肪が高めの方や、ストレス、アルコールを多くとる人は、特にそのリスクが高まります。

そのだるさを見逃していいのか

また、眠くて体のだるさが抜けない人は、「糖尿病」や「心筋梗塞」「痛風」「睡眠時無呼吸症候群」などの疑いがあります。

内臓脂肪を落として体質改善を

内臓脂肪はさまざまな病気の引き金になります。食事のメニューを見直して生活習慣を改め、体質改善に踏み出しましょう。

眠気覚ましに有効な対策を探ろう ツボの力を信じてみる

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作業中や運転中など眠ってはいけない状況にかかわらず、睡魔は突然やってきます。眠気を覚ますツボやドリンクなどで、さりげなく眠気を吹き飛ばしましょう。

いつでも押せる!眠気に効くツボ

眠気に効果的で、人目を気にしないですむような押しやすいツボをご紹介します。ツボ押しは即効性があり、眠気の予防にもおすすめです。

晴明(せいめい):眠気を吹き飛ばし目の疲れをとる

目頭の上のくぼんだ部分にあるツボです。親指と人差し指で、鼻筋をはさむようにして圧力をかけます。眼精疲労にも効果的です。

「疲れた〜」と無意識に目頭を抑える方も多いようですが、あれはツボを刺激していたんですね。

合谷(ごうこく):不眠と全身の痛み

親指と人差し指のつなぎめの、やや人差し指よりにあるツボです。反対の手の親指で、合谷を抑え、骨の下に押し込むようにして押します。頭部、首や肩、精神的な症状、大腸などにも効く万能のツボです。

全身麻酔のようにすぐに眠くなりますので、お布団に入ってから押すことをおすすめします。

中衝(ちゅうしょう):安眠をもたらす

中指の爪の生え際の端から人差し指側に3mmくらい進んだところにあるツボです。爪や細い棒などで痛気持ちいいくらいに押します。不眠やイライラの解消にも効果的です。

ぐっすり眠るためのツボなので、お風呂上がりや寝る前のリラックスした状態のときに押しましょう。

労宮(ろうきゅう):心の疲れと慢性疲労

手のひらの中心部分にあるツボです。反対の親指の腹で、気持ちいいくらいの圧力で押します。眠気が厳しい時や、疲労感、ストレス、肩こりなどにも効果的です。両手を組むようにすれば、会議中やデスクワークの最中でも、こっそり刺激できますね。

眠気を覚ますドリンク

眠気覚しの飲み物といえば、カフェインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。日常でよく飲まれるのはコーヒーや緑茶など、馴染みが深いですよね。

カフェインには、覚醒作用や鎮静作用、疲労回復、集中力を高めるなどの効果があります。

カフェイン含有ドリンクロングセラー

カフェイン含有の眠気覚しドリンクには、メガシャキ、レッドブル、モンスターエナジー、眠眠打破、リポビタンDなどが人気です。

これらにはカフェインのほか、エネルギーの生産を高めて眠気や疲労を解消してくれるアルギニンやD-リボース、タウリンなどが含まれています。

元気いっぱいでも飲み過ぎは注意

疲れや眠気をとってくれるだけでなく、活力を取り戻し、元気になるドリンクではありますが、カフェインを摂りすぎると吐き気やめまいなどの症状が現れます。くれぐれも、飲みすぎにはご注意を。

口に入れて眠気を飲み込む

眠気を覚ます効果が期待できる食べ物には、ガムやタブレットなどがあります。噛む行為は、脳により多くの血液を運び、働きが活発になるのです。

清涼感でスッキリ

それに、ミントやハッカなどのメントールも含まれていますので、口の中を刺激と爽快感、清涼感でいっぱいにしてくれます。近ごろでは、カフェイン入りのガムも販売されていますので、試してみてはいかがでしょう?

噛むことができても職場で控えたいもの

また、「噛む」ことで脳を刺激するという点で、せんべいやスルメなども眠気を覚ます効果があります。ただ噛む音がうるさかったり、臭いが気になったりしますよね。会社の中で食べるのはやめた方が無難です。

体操で身体と気分を一新できる

ラジオ体操や、その場でスキップ、階段を上り下りで酸素がめぐり、眠気がスッキリします。朝礼にラジオ体操をしている会社もあるようですよ。気分転換にもなりますので、仕事がはかどりそうですね。

眠気がすっ飛ぶ原始的行動

他にも冷たい水で顔を洗ったり、目薬をさしたり、人との会話は気分も変わって眠気がすっ飛びます。また、15分くらいの昼寝をもうけると集中力が高まると言われているので、可能であれば寝てしまうというのも手ですね。

睡眠の質を高めるには

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睡眠のリズムが乱れると、ホルモンの分泌がスムーズに行われなくなり、内臓脂肪がたまりやすくなります。ただでさえ内臓脂肪を抱えた身体が、日々寝るごとに増えていくなんて残酷すぎます。

睡眠の質を上げることが解決策

解決策として、睡眠の「質」を上げることはできるということです。規則的な生活リズムを取り戻し、寝つきが良くなると、深い眠りに入りやすくなります。

朝の行動がキーポイント

朝、太陽の光を浴びることで体内時計をリセットします。そして、決まった時間に食事をとり、散歩や買い物へ行くなどして、日中の運動量を増やしましょう。外光を浴びて、起きている時間を長くすることがポイントです。

内臓脂肪を落とす生活を

また、糖尿病や高血圧があると、十分な眠りを得にくく、睡眠の質が悪いとその病状が悪化することもわかっています。内臓脂肪を減らすための、しっかりとした健康管理が大切になってきますね。

まとめ

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「眠気」は内臓脂肪と深い関係があり、睡眠不足であったり睡眠の質が悪かったりすると、内臓脂肪のさらなる増加にもつながります。眠り一つとっても、さまざまな病気に発展するということがわかりましたね。

つまり、質の良い眠りを手に入れることができれば、気になる内臓脂肪にとって嬉しい効果が得られるということです。規則正しい生活を心掛け、質の良い眠りを手に入れましょう!

また、なんとなくだるくて眠い、吐き気もするし頭痛もある。そんな症状が長く続く場合は、脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病など重大な病気が隠れている可能性もありますので、軽視せず早めに病院で診察を受けましょう。

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