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美味しいトクホ【三ツ矢サイダーW】内臓脂肪があっても心から楽しめる炭酸

投稿日:2016年12月11日 更新日:

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なぜサイダーがトクホなのだろうと思いました。失礼ですがそれほどサイダーの需要を感じなかったからです。しかし消費傾向を調べてみると納得です。健康志向が高まっていているためか糖分の低いタイプのサイダーは需要を伸ばしています。

そのような背景もあり。内臓脂肪に悩む世代にとっては、懐かしさも重り受け入れやすい商品だと言えそうです。好みが分かれる味ではないので、そこも支持されるポイントですね。

三ツ矢サイダーWが内臓脂肪に効くトクホに認定される理由

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トクホの基準は以下について国に科学的根拠を示し、有効性や安全性の審査に通過することです。

  1. からだの生理学的機能などに影響を与える成分を含んでいる。
  2. 血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを補佐している。
  3. お腹の調子を整えるのに役立つことが認められ、科学的に証明されている。

三ツ矢サイダーWが掲げているのは、食物繊維(難消化性デキストリン)のはたらきによる2つの効果です。

  • 食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする
  • 食後の血糖値の上昇をおだやかにする

このようにダブルの機能をもった飲料としてトクホ(特定保健用食品)に認定されています。

三ツ矢サイダーWを摂取することで、以上の2つの有効性・安全性が審査基準に達すると消費者庁が判断しました。

成分表から考察

成分を見てみましょう。

1本485mlあたり成分分析表
エネルギー 0Kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 糖質 0.5~2.0g
食物繊維 5.0~7.0g
炭酸水ナトリウム 0mg
リン 1mg未満
カリウム 10mg未満
難消化性デキストリン(食物繊維として) 5g

これ一本で5g程度の難消化性デキストリンが摂取できることが表示されています。中性脂肪を減らしたいのであれば、一日500ml入りペットボトル×2本または1000ml入り×1本を1日3回、3~4カ月継続が必要だと言われています。

中性脂肪の上昇を穏やかに

表示は『血中脂肪の上昇を穏やかにする』です。一定の影響があり、それを継続すると効果につながります。難消化性デキストリンに限らず、繊維質のはたらきが、血糖値の上昇をおだやかすることは多く検証されています。インスリンの分泌を抑え、中性脂肪への転化を防ぎます。

W(ダブル)の効果は期待できそうです。

三ツ矢サイダーWは甘いの?美味しいの?人工甘味料?

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甘いの?美味しいの?に対しては、個人差があるので明言は出来ません。しかし以下のような感想があります。

30代男性 サイダーらしい甘さが残っていまが、強くはありません。むしろ非常に抑えられています。まろやかで口当たりも味気無さを感じさません。甘ったるくない、だが甘さを消さないサイダーです。
40代男性 はい!美味しいです。普通の三ツ矢サイダーよりもスッキリした味わいになっています。ほんのり甘い炭酸が心地よく喉を刺激します。
20代女性 本家よりはスッキリした甘さですが、炭酸の威力が強く、脳天まで染みる感じは三ツ矢サイダーらしい。なので、いつもの三ツ矢でもあり、いつもの三ツ矢とも少し違う雰囲気で飲める。体に気を使っているけれど、ドリンクだって飲みたい人におすすめです。

総じて評判はよろしいようで、適度な甘さは残しながら炭酸の刺激も適度だという評価が多く聞かれました。

人工甘味料入り

その甘さの素についてですが、人工甘味料=アセスルファムK、スクラロースを使っています。

糖質を抑え、ゼロカロリーを調合するにはわずかな量で甘さを感じる甘味料が必要になります。三ツ矢ブランドだけでなく他メーカーの商品でも、ゼロカロリーや糖質ゼロといった商品には多く使用されています。

血糖値リスクは低い

では人工甘味料よる、血糖値リスクはないのかという疑問が残りますね。しかし甘さは感じるが糖質は低いというのが人工甘味料の特徴です。過剰摂取・長期間摂取があればリスクは高まりますが、この商品を飲む程度では血糖値への影響は少ないでしょう。

そもそも三ツ矢サイダーWは難消化性デキストリン配合によって血糖値の上昇を抑える効果が認められたトクホですから心配には及びません。

三ツ矢サイダーの歴史 始まりからトクホまで

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多くの方によって気付いたらそこにあった、最初に飲んだサイダーが三ツ矢ブランドだった。三ツ矢サイダーはそんな身近な存在ではないでしょうか。しかし古くは皇室や旧財閥がかかわった由緒正しい飲みものだったのです。

歴史 誕生から普及まで

1881年イギリス人科学者が兵庫県で平野鉱泉を飲み物として「理想的な鉱泉」として認めたことで炭酸水の製造を始まります。そして1884年に「平野水」として発売されます。

三ツ矢印のサイダー

1897年には宮内省の御料品に指定され、1907年にイギリスから輸入したサイダーフレーバーエッセンスを使用して三ツ矢印の「平野シャンペンサイダー」、現在の原点というべき商品が生まれます。

高級ドリンクだったサイダー

森鴎外や宮沢賢治なども好きな飲み物としてサイダーを挙げていますが、当時はそうとう高価な商品で天ぷらそばの1.5倍だったと言います。現代に換算すると、瓶入り1本が1500円相当になります。

その後の製造

その後旧財閥系の飲料会社などで製造が続きますが、第二次大戦後の財閥解体・統合により朝日麦酒株式会社(現在のアサヒグループホールディングス株式会社が製造販売を手掛けることになります。

生活様式の洋風化や食生活の変化に呼応するように、炭酸飲料や果汁飲料が求められるようになり三ツ矢サイダーは普及していきます。

成長とトクホサイダー販売まで

海外の炭酸飲料などの販売権も取得し、1972年三ツ矢ベンディングとして分社化します。さらなる商品開発、商標県の取得などを重ねて成長を続けます。その後時代のニーズに合わせて分社・統合・新会社設立などを経て、またアサヒビールの販売網も活用しながら全国的な知名度と信頼を得ることになります。

中心に三ツ矢サイダーありきのアサヒ飲料

1996年にグループ会社を整理・統合してアサヒ飲料(株)がスタートします。多様な商品が開発されますが、常に中心は三ツ矢サイダーでした。消費者ニーズの多様化に合わせレギュラータイプサイダーも容量や容器のバリエーションが10種類あります。

トクホサイダーの登場

果汁風味を加えたものや強炭酸やゼロカロリーなどを経て、2016年10月トクホを冠した三ツ矢サイダーWが発売されました。

時代に寄り添った商品開発を

このようなトクホ商品の開発・販売が目立つのは、人口減少・少子高齢化といった社会情勢が背景にあるようです。内臓脂肪・中性脂肪に悩む中高年層が増えています。彼らに受け入れやすい商品、馴染んできた商品をマイナーチェンジすることが求められます。そこには『健康』というコンセプトは欠かせません。

飲むほどに血糖値が減るとか内臓脂肪が減少するものではありませんが、そのニーズにこたえる商品づくりが必要です。

まとめ

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本来サイダーはCIDER、つまりシードル、リンゴを発酵させた弱炭酸の飲料(アルコールあり)の事を指します。

しかし日本では明治の頃リンゴ果汁のサイダーフレーバーエッセンスを使った炭酸飲料を『シャンペンサイダー』として販売したことから、本来の意味とは異なって普及しました。日本仕様のサイダーを欧米ではソーダと呼びます。

全国で炭酸飲料の消費ナンバー1は青森県です。そして短命県としてはワースト1、とくに血圧や中性脂肪値が高いなどの生活習慣が起因した死亡原因が多いようです。そこで提案です。

  • 青森県で販売する炭酸飲料は難消化性デキストリン配合のトクホに限定する
  • 青森県での実証を得たら全国的に普及させる
  • ネットでもそのカテゴリーしか買えないようにする

雪が多く、寒い風土という環境、塩分の多い食生活やカップめんの購入量もトップクラスという食生活の改善が難しそうです。ならば、先のような提案を県条例に採用できませんか?

青森のほか消費量が多いのは、北海道・岩手・秋田・宮城と続きます。短命県上位は青森・岩手・秋田です。三県合同の条例発布により内臓脂肪の軽減につながったら、国から表彰されそうですね。

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