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ポリフェノールのパワーで内臓脂肪撤収か?代表食材と仰天効能

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「食べすぎると鼻血が出るから」子どものころ、チョコレートをもっと食べたいのに、そう言われ、ちょっぴり悲しい思いをしたことはありませんか。

お楽しみのおやつや、疲れたときのリフレッシュ、また頑張った自分のご褒美に。

チョコレートは、糖分が多いこともあり、健康のために食べるというものではなく、楽しみのために食べるもので、どちらかというと身体には、あまりよくないと考えられていました。

しかし今は、違います。もちろん食べすぎはいけませんが、健康でいるために食べるものになったのです。それは、ポリフェノールが多く含まれているからです。内臓脂肪に悩む方もご注目いただきたいです。

植物成分ポリフェノールは嗜好品に多い?

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栄養を摂るためではなく、楽しみのために食べたり飲んだりするもののことを、嗜好品と呼びます。

嗜好品の中でもポリフェノールが入っていれば健康食品になる

その中で、このポリフェノールが含まれるという理由で、適量であれば身体のために摂ったほうがいいと言われるようになったものは、チョコレートの他にも赤ワイン、コーヒーなどがあります。

お茶にも多いのですが嗜好品の中では、もともと身体にいいイメージがありますよね。もちろん、果物や野菜などにも多く含まれています。

植物成分の総称ポリフェノール

では、嗜好品のイメージを変えるほど健康にいいとされるポリフェノールとは、どういったものなのでしょう。実は、ポリフェノールは共通の物質を持つ、植物成分の総称です。約5000種類もあるポリフェノール類は、植物全般に含まれています。

酸化に強いポリフェノール

老化の原因である、細胞の酸化を防ぐ、「抗酸化作用」があることは、よく知られています。そして、ポリフェノールには、それ以外にもにくき内臓脂肪を減らす効果があるのです。

ポリフェノールが多く含まれる食品とそれぞれの効能を知り、内臓脂肪と無縁の生活を送りたいものですね。

烏龍茶~ウーロン茶ポリフェノール~

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食事時のときに緑茶とならんで、多く飲まれている烏龍茶。原料は緑茶と同じ茶葉ですが、烏龍茶には発酵という過程があります。烏龍茶に含まれるポリフェノールは“ウーロン茶ポリフェノール”と呼ばれます。

発酵の過程で生まれる重合カテキン

緑茶に含まれるカテキンが、身体にいいことは、よく知られていますよね。ウーロン茶ポリフェノールは、そのカテキンの他に発酵することでできる、「重合カテキン」が含まれます。それが内臓脂肪には、効果的なのです。

重合カテキンは脂肪の吸収を防ぐ

重合カテキンの、脂肪の吸収をおさえ身体の外に排出するという効果は、内臓脂肪を溜めないためにはとても有効です。また血糖値の上昇を抑えるので、内臓脂肪の蓄積と太り過ぎも予防します。

チョコレート~カカオポリフェノール~

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チョコレートに含まれるポリフェノールは“カカオポリフェノール”といいます。カカオポリフェノールには、血圧を下げる効果あるという研究結果が発表されています。

血管の炎症を抑え、血液の通り道が広くなることで、血圧を下がるのだと考えられています。

味とポリフェノールがストレスを癒す

また、ストレスにも効果があります。甘いのもを食べて、ストレスを解消するということだけではありません。カカオポリフェノールには、ストレスホルモンを抑える働きもあるのです。

さらに、医学が進歩した今だからこそ脅威になっている、認知症を予防する可能性があるという研究結果もあります。

カカオ成分の多いチョコレートで効率的に摂取

カカオ成分が多いチョコレートも発売されているので、効率的にカカオポリフェノールを摂ることができます。研究結果では体重の増加は認められませんでしたが、カロリーが高い食品なので、食べ過ぎることがないよう注意してください。

※研究結果参照:株式会社明治・みんなの健康チョコライフより

りんご~りんごポリフェノール~

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果物のなかでも、特に健康にいいイメージがある、りんごにも多くのポリフェノールが含まれています。りんごのポリフェノールは、そのまま“りんごポリフェノール”と呼ばれます。

カテキンはタンニンの一種

ポリフェノールの一種であるカテキンとは、タンニンの一種でもあります。

タンニンと言えば渋柿、そしてりんごやぶどうなどの果物の皮にも、若干の渋み(苦味)がありますよね。実のように甘さ満点ということはないでしょうね。

ポリフェノールは渋みと色素に存在する

烏龍茶・カカオ・果物の皮に多く含まれる、共通項はなんでしょう。そうです。ポリフェノールは植物の、いわゆる渋みと、色素に多く含まれるのです。

特にりんごの皮は、洗っても流されず熱にも強いポリフェノールがあるので、皮ごと食べると効果的です。

サッと水で流せば皮ごと食べられる

農薬が心配で皮を食べるのは抵抗があるかもしれませんが、国内での農薬使用には規定があり、出荷の一定期間前の散布は禁止されています。また、減農薬や無農薬栽培に、取り組む農家も増えているので、そういったりんごを選んでもいいでしょう。

適量は1日1個

他のポリフェノールによる効能に加え、アレルギーや美白にも効果があると分かってきています。1 個あたりのカロリーは約140kcalです。

決して高いカロリーではありませんが、「1日1個のりんごは医者要らず」の言葉通り、たくさん食べる必要はありません。

コーヒー~クロロゲン酸~

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コーヒーに含まれる主なポリフェノールは“クロロゲン酸”です。コーヒーと聞くとまず思い浮かぶのは、カフェインですよね。眠気覚ましに、またその香りで気分転換をする目的で飲むことが多く、起床時や昼食後、休憩したいときなどにこぞって登場します。

カロリーゼロで脂肪燃焼効果大

カロリーがないので、太る心配がなく、利尿作用もあるので、減量中でも安心して飲むことができます。しかもクロロゲン酸は、脂肪を燃焼しエネルギーに変える働きを亢進するため、体重やウエストサイズを減らす効果も期待されます。

糖尿病に効果があるという報告もありますので、内臓脂肪の先にある生活習慣病への備えも可能です。

まとめ

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ポリフェノールの、もっとも優れた効果は、物質の酸化を防ぐ抗酸化作用です。

元々健康的なイメージのあった烏龍茶やりんごはもちろん、逆に敬遠されてきた嗜好品のチョコレートやコーヒーにも、強力な抗酸化作用があり病気を予防すると分かってきました。

そして、ポリフェノールはその種類ごとに内臓脂肪に効果的な働きをしてくれます。

いつか言われたように、食べすぎに注意をすることは大切です。その上で、毎日の生活に、上手にポリフェノールを取り入れることは難しくはないことです。むしろ、楽しみながら、健康になれるのではないでしょうか。

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