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ワインを正しく飲めば内臓脂肪に嬉しい効果?禁酒しなくても大丈夫!

投稿日:2016年11月30日 更新日:

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「フレンチ・パラドックス」って知っていますか?赤ワインをたくさん飲むフランス人は、高脂肪食を食べているのに、心筋梗塞が少ないという説です。

こんな言葉とともに、ワインは体に良いから飲んだ方がいいという考えが日本でも広まり今では賛否両論いろんな意見や研究がされるほど、注目される飲料になりました。

お酒なのに飲んでも健康というワインの不思議について、まずは成分から見ていきましょう。

迷わずワイン 内臓脂肪が気になるあなたにオススメの理由

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内臓脂肪のついた体が気になるとき、お酒は控えなきゃダメかなと思う理由は、まず飲んだら太るんじゃないかということですよね。

そのとおり、お酒に含まれている糖質は、身体の中で中性脂肪に変えられて、使わないと脂肪としてどんどん蓄えられるんです。

お酒の糖質について、ワインとその他のお酒を比べてみましょう。

糖質比較

お酒に含まれる糖質(炭水化物)の量は、お酒の種類に全く異なります。100gあたりと、さらに、一日のアルコール適量(約20g)あたりの炭水化物量を食品成分データベースから算出してみました。

ビール 日本酒 焼酎 ウイスキー ワイン
ロゼ
100gあたりの糖質 3.1g 4.5g 0g 0g 2.0g 1.5g 4.0g
アルコール適量(20g)あたりの糖質 15.5g 8.1g 0g 0g 3.6g 2.7g 7.2g

※一日のアルコール適量(約20g)を含む酒量:

ビール 中ビン1本(500ml)、日本酒 1合(180ml)、ワイン1/4本(180ml)

蒸留酒は糖質なし

お酒には、酵母で発酵させただけの醸造酒(ビール、日本酒、ワインなど)と、醸造酒を蒸留した蒸留酒(焼酎、ウイスキーなど)があります。一目瞭然で、蒸留酒には糖質が含まれていません。

醸造酒の中では糖質低め

一方ワインは、甘味が強いロゼを選ばなければ、醸造酒の中では糖質が抑えられているとわかります。脂肪がつかないようにするためには、糖質はゼロがいいですよね。

焼酎やウイスキー、糖質オフのビール風飲料などを選びたいところですが、アルコールが強すぎたり風味が苦手だったり、好みに合わない方もいらっしゃいます。

その点ワインは、アルコール分もほどほどで糖質も少なめ、バランスがとれた飲みやすいお酒です・

ポリフェノール含有量の差

ではお酒は、飲み過ぎると脂肪としてため込まれるエネルギーばかりで、栄養素ってないのでしょうか?ワインが体に良いといわれる大きな理由はここにあります。そう、ワインにはポリフェノールがたっぷりと含まれているんですよね。

ポリフェノール含有量(飲料)100ml中

1位 赤ワイン 230mg
2位 コーヒー 200mg
3位 緑茶 110mg

ポリフェノールは、ブドウの皮や種に多く含まれる天然物質の色素や成分の総称です。赤ワインには、カテキン・タンニン・フラボノイド・アントシアニン・レスベラトロールなど、どれも何となく健康に良さそうなキーワードとして聞いたことがあるポリフェノールがたくさん入っています。

ポリフェノールと言えば抗酸化作用

どのポリフェノールもそれぞれの働きをもっていますが、共通した働きとして重要なのが抗酸化作用です。ポリフェノールは私たちの体の活性酸素を抑えてくれるんです。

活性酸素を抑えたい理由

活性酸素とは、私たちの体を老化させる真犯人ではないかといわれているものです。悪玉コレステロールが動脈硬化を引き起こすとき、悪玉コレステロールが活性酸素によって酸化されることで、血管にたまっていくようになり、結果血行が悪くなるのです。

他にも痴呆やガンなど、老化によって発症する病気は、どれも活性酸素が関わっているのではないかと言われています。

脂肪をこれ以上大きくさせない増やさないポリフェノール

また、アメリカ南東部の野生種のブドウ「マスカダイン」に含まれる天然ポリフェノール「エラグ酸」に、脂肪細胞の成長を抑え、新しい脂肪細胞が作られるのを遅らせる効果があったという研究結果も発表されています。

ワインが脂肪燃焼を助け、肥満や脂肪肝の改善につながるのだそうです。

内臓脂肪抑制ポリフェノール

株式会社ファンケルと麻布大学の共同研究でも、ポリフェノール「レスベラトロール」の内臓脂肪蓄積を抑制するメカニズムが解明され、ワインの健康効果への興味と探求は今も止まることなく続いているんです。

【朗報】適量を守ればワインで身を滅ぼさない

ワインが糖質控えめで飲みやすいこと、さらに、ポリフェノールをたくさん含んだ赤ワインが錆びない体を作ってくれることがわかりました。

しかし他のお酒と同様、ワインが体にいい効果をもたらしてくれるのは、適量を飲んだ場合に限ります。1日の適量は、ボトルなら1/4本、グラスなら1~2杯です。

この量を守っている限り、あなたがワインで身を滅ぼすことはありません。ワインの良いところだけを吸い取りたいなら、この量を守りましょう。

ワインに合う!内臓脂肪にも効く!おつまみの作り方

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内臓脂肪を燃焼させるEPAを含んだまぐろと、悪玉コレステロールを減らすオリーブオイル、血液をサラサラにしてくれるバルサミコ酢の組み合わせです。赤ワインにピッタリのおつまみです。

体に効く!まぐろの漬けカルパッチョバルサミコ風味

【材料】2人分

まぐろ(お刺身用)           80~100g
水菜、せり               各20g(適量)
バルサミコ酢          小さじ1/2
エクストラバージンオリーブオイル   少々
塩、こしょう             少々

☆漬け用タレ
醤油               小さじ2
エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1

【作り方】

  1. 漬け用タレを混ぜ合わせる
  2. まぐろをそぎ切りにして①につける
  3. 水菜、せりを2~3cmの長さに切ってボウルに入れ、バルサミコ酢、エクストラバージンオリーブオイルで和え、塩、こしょうで味をととのえる
  4. ②をお皿に並べ、③を盛り付けて完成

酒好きチャンポンマニアのジョッキをワインに持ち替えてもらった結果

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お酒好きの人は、何種類かのお酒を飲む“チャンポン”をしてしまうこと多いですよね。お酒が変わるたびにお口がリセットされるので、飲む量が増えてしまうそうです。

健康のためにチャンポンをやめて、ワインを飲むことにしたお酒好きのお話です。

太る典型の飲み方とおつまみチョイス

今までは、お酒が美味しく飲めるようにお腹を空っぽにしておいて、まずビール、チューハイを一気飲み、おつまみは揚げ物か肉系で。

それから日本酒の一升瓶を開けると、美味しくて気づいたら半分なくなっている感じ。飲んだ後はお腹がすいて、ごはんを食べて、そのまま眠くなって寝てました。

ワインは一気飲みできない 紳士化に成功

ビールをワインに変えて、食事をしながら飲んでいると、思ったよりがぶ飲みできない。お酒を飲めないストレスもなくて、気づいたら体重が減りました。飲み過ぎた罪悪感もないし、気持ちに余裕ができた気がします。

まとめ

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知っているつもりだったワインの良さについて、真のおすすめポイントがわかっていただけたでしょうか?ワインならお酒をやめるストレスもなく、内臓脂肪のことを考えながら楽しむことができそうですね。

私たちが今口にしたものは、半年、1年後、一生、私たちの体を作るものです。食欲にまかせ何も考えずにただ口に放り込むのではなく、体が喜ぶものをちゃんと選んで取り入れてあげたいですね。

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