内臓脂肪の燃やし方、減らし方を解説。健康診断で危機感を感じている方、自分に適した方法で健康的に減らしていきませんか?

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まるごと酢!内臓脂肪を減らして健康に近づこう

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「酢」という漢字と「酒」という漢字、なんだか似ていますね。お酢は、原料になる穀物や果実からまず醸造酒をつくって、そこへ酢酸菌を加えて発酵させてつくるんです。

調味料として欠かせないお酢ですが、今では健康に良い食品として、様々なドリンクが出回るほど人気ですね。

生活習慣病に効果的な成分がたくさん入っているのですが、実は内臓脂肪の減少にも役立つことがわかってきています。

酢がダイエットに効く?内臓脂肪もしりぞく驚きの成分

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お酢にはいろんな種類がありますが、どの酢にも必ず含まれていて、お酢の主成分になっているのが発酵のもとになった酢酸です。そのほかにも、

  • りんご酢、もろみ酢に多く含まれる:クエン酸
  • 黒酢、香酢に豊富に含まれる:アミノ酸

これらの成分が有名ですね。内臓脂肪にも効果があるというこれらの成分について、詳しく見ていきましょう。

内臓脂肪に酢が効く理由

クエン酸は、私たちが食べた三大栄養素(炭水化物、脂質、たんぱく質)からエネルギーを作り出す「クエン酸回路」の中心として働いています。

クエン酸回路の仕組み

摂取した栄養素は、体の細胞のミトコンドリアでアセチルCoAという物質になったあと、「クエン酸回路」によりクエン酸になります。酢酸も体に吸収されると、同じ経路でクエン酸に変わるんです。

その後クエン酸から何種類かの有機酸に化学変化してはエネルギーを作り出し、最終的に二酸化炭素と水ができます。

クエン酸回路の働きを害する偏った食事

不規則な食生活などが原因で、クエン酸回路の働きが悪くなると、エネルギーがうまく作れず、食べた栄養素は燃焼されなくなってしまいます。同じものを食べて動いているのに何故か太ってしまう、疲れやすい、いわゆる代謝の悪い体のできあがりです。

クエン酸を補うことで改善

このとき外からクエン酸を補うと、クエン酸回路がうまく回るようになるので、代謝が改善され、太りにくい体へ変わっていきます。

お酢はアミノ酸の宝庫 脂肪燃焼酵素を活発に

また、お酢には15~20種類もの働きが違うアミノ酸が含まれています。そのうち脂肪燃焼系のアミノ酸であるリジン、アルギニンは、成長ホルモンを刺激することで脂肪燃焼酵素であるホルモン感受性リパーゼを活発にします。

脂肪消費のチャンス到来

すると、たまった内臓脂肪が脂肪酸とグリセリンに分解し血液に送り出してくれます。このときが運動で脂肪を消費するチャンスなんです。

普段ホルモン感受性リパーゼが活発になるのは、空腹時や運動時です。アミノ酸を摂取するだけで同じようなダイエット効果が期待できることになります。

アミノ酸のほかにもカフェインやカプサイシンが、同じような仕組みで脂肪燃焼のスイッチになっています。

酢酸の脂肪合成抑制効果

さらに、酢酸については、古くから体に良いとされていたお酢の効果が、科学的に証明されるようになりました。

肝臓は、脂肪とは切っても切り離せない存在ですが、酢酸は肝臓での脂肪合成を抑える働きがあり、身体に脂肪が蓄積するのを抑えることがわかりました。

ミツカンの研究で内臓脂肪への効果が発表

大手調味料メーカーミツカンの研究でも、酢酸を摂取すると脂肪合成を抑制し、脂肪燃焼促進を誘導。結果、内臓脂肪を減少させることがあきらかになっています。

出典:(http://www.mizkan.co.jp/company/health/newsrelease/090514-00.html

摂取をやめると元に戻ってしまうようので、継続してくことが必要ですが、飲むだけ、食べるだけの簡単な方法なら続けられそうですよね。

酢を効果的に飲む方法

脂肪を燃やすために一日に必要なお酢はそんなに多くありません。大さじ1~2杯程度(15~30㏄)のお酢を食事毎に分けて飲むか、朝晩の2回に分けて飲みます。

空腹時に飲むと胃が荒れ、食前に飲むと食欲を増進させてしまうので、食事中か食後がおすすめです。

酢を使った簡単レシピ

アレンジ自由自在!酢玉ねぎのレシピをご紹介します。お酢は醸造酒なら何でもOK。玉ねぎの血液サラサラ効果で内臓脂肪に的中ですよ。

  1. 玉ねぎ中1個を薄くスライスして15分空気にさらしておく
  2. 保存容器に、玉ねぎとお酢大さじ5、はちみつ(お好みで)大さじ1~2をいれる
  3. 冷蔵庫で一晩寝かせて出来上がり

2~3日後が食べごろです。1日50g程度、唐揚げや冷やっこにのせてどうぞ!

酢の仲間①黒酢の効能と飲み方

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黒酢は穀物酢の仲間で原料は玄米です。アミノ酸が非常に多く含まれています。アミノ酸が脂肪燃焼酵素を働かせて脂肪酸を分解し、脂肪燃焼のチャンスを作っていることは、説明済みですね。

血圧上昇に待ったをかける黒酢

それ以外にも黒酢は高血圧に効くといわれています。血圧上昇に関わっているアンジオテンシン交換酵素の働きを、黒酢が低下させるので、血圧が上がるのを抑えてくれるんです。

血管の健康に黒酢が寄与

さらに、数種類のアミノ酸が血管を柔らかくし、血液の流れをよくします。酢酸が体の中で変化してできたアデノシンもまた、血管を拡張させるので、相乗効果で体はポカポカ、血液はサラサラになり血圧が安定します。

一工夫で飲みやすく

黒酢は少し濃厚で飲みにくいので、はちみつなど甘みを加えて薄めて飲むのがおすすめです。市販の紙パックドリンクや、サプリメントもたくさんあるので、忙しい方でも大丈夫ですよ。

黒酢で酢豚を作ろう

黒酢でコクをアップした酢豚です。豚肉を高たんぱく低カロリーの鶏むね肉に変えてもOKです! 女性が喜ぶパプリカで彩りよく仕上げましょう。

【材料】2人分
豚肉(カレー用、塊の場合は一口大に切る)200g
玉ねぎ   1/2個
人参    1/3本
パプリカ   1個

☆豚肉下味用
醤油、酒   各大さじ1おろししょうが   少々

☆豚肉衣
片栗粉      適量

☆酢豚のたれ
水        70㏄
はちみつ     大さじ1
黒酢       大さじ2
オイスターソース 小さじ2
鶏ガラスープの素 小さじ2
醤油       小さじ1
片栗粉      少々

☆仕上げ用
ごま油      小さじ1

【作り方】

  1. 一口大の豚肉に、醤油と酒、おろししょうがを加えて手でもむ。
  2. 玉ねぎ、人参、パプリカを一口大に切り、(人参は火が通りやすいよう少し薄めに)。耐熱容器に入れラップをし、電子レンジで様子を見ながら2分加熱する。
  3. 酢豚のたれをすべて合わせておく。
  4. ①の豚肉に衣用の片栗粉をまんべんなくまぶし、180度の油で3分揚げる。肉の大きさによって、中に火が通って衣が色づくくらいまで。
  5. フライパンに③のタレを入れ、タレに入っている片栗粉がだまにならないようにかき混ぜながら煮立てる。
  6. ②の野菜と④の揚げた肉をフライパンに入れ強火でタレを絡め、とろみがついたら仕上げにごま油を垂らして完成!

酢の仲間②りんご酢の効果とおすすめドリンク

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りんご酢は、りんご果汁やりんごのすりおろしをアルコール発酵酵母でりんご酒にし、酢酸発酵させて作ります。酢酸やクエン酸のほか、リンゴ酸、コハク酸という有機酸も含まれています。

りんごのカリウムがそのまま引き継がれる

さらに特徴的なのが、りんごそのものの成分だったカリウムが損なわれずに含まれているところですね。カリウムは余分な塩分を排出する働きがあるので、りんごと同じように高血圧の予防に役立ちます。

飲みやすい入門編

ジュースのように飲みやすく、スーパーで手に入るので、お酢の入門編にいいのではないでしょうか?上級者は、りんごの産地や製法にこだわって飲み比べるのも楽しいですよ。

さわやか!りんご酢の牛乳わり

飲みやすいのでお子様にもおすすめです。ヨーグルトドリンク風で「うまい!」の一言です。

  1. 冷たい牛乳で6~8倍に薄めてよくかき混ぜる。
  2. お好みではちみつや砂糖を加える。

初めから、はちみつ入りのりんご酢を用意するとさらに簡単ですね。

【口コミ】酢で本当に痩せるのか?ダイエットだけじゃない嬉しい健康効果

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実際にお酢を試してみた方の声です。みなさん何かしら変化を感じているようです。悪い口コミを探してみたものの、見当たりませんでした。

お酢は最初から好みが分かれますので、苦手意識がある方は最初から手を出さないことが原因かもしれません。

良い口コミ
中性脂肪に酢がいいのはわかっていましたが、胃が弱いので苦手でした。りんご黒酢に出会って毎日飲んでいたら、中性脂肪値が正常になりました。
正直なところ半信半疑でした。甘味が少ないので飲みにくいですが、私にはあっていたようで、疲れがとれ、肩こりも良くなりました。
飲み始めてから薬の量が減りました。酢がなくなったので飲まずにいたら、血液検査でまた薬が増えました。また飲もうと思います。
寝る前に必ず飲んでいます。飲んでいるとお肌の調子がいいです。
健康診断で血圧が高めだったので、1年ほど飲み続けたら正常範囲になりました。
焼酎炭酸割りにしてのんでいます。お腹の脂肪が少しおちました。
毎日飲んでいます。周りからやせたと言われるようになりました。またリピートします!

まとめ

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お酢にはいろんな健康効果があることがわかっていただけましたか?

お酢の脂肪燃焼効果はゆるやかですが、継続していくことで、目の前の脂肪だけでなく、脂肪がたまりやすい体質そのものを変えていく力があります。

身体をうまく循環させて、運動で内臓脂肪を減らしましょう!

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