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夏の風物詩【麦茶~Barley Tea~】内臓脂肪を減らすのか?

投稿日:2016年11月29日 更新日:

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日本人は麦茶が大好き。夏になれば毎日のように飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。

そんな麦茶は英語で「Barley Tea(バーレィティー:大麦のお茶)」と呼ばれ、日本行きの飛行機内で用意されていることが多いのだそうです。

本当は麦茶が飲みたいのに、名前がわからなくてつい“Green Tea(緑茶)”を頼んでいた方は、ぜひ次回“Barley Tea(バーレィティー)”と頼んでみてくださいね。

さて、そんな夏の風物詩・麦茶に内臓脂肪を減らす効果があるとしたら?飲むだけで健康になれるとしたら?とても興味深いですね。早速検証していきましょう。

カフェインゼロで豊かなミネラル 麦茶の健康効果とは?

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麦茶には、たいていのお茶に含まれているカフェインがありません。さらにマグネシウム・マンガン・カリウム・リンといったミネラル成分が含まれています。だから赤ちゃんや幼児・妊婦をはじめ幅広い世代に飲まれています。

カフェインは赤ちゃんの未熟な肝臓では排泄しづらく、体内に溜まり負担になってしまいます。そして妊婦の場合はカフェインを摂ると、大事なカルシウムが尿とともに排泄され、赤ちゃんに供給する分が削られるのです。

また、カフェインとともによく含まれるタンニンによって、鉄分の吸収が阻害され貧血が起こりやすくなるといわれています。

大人の男性であっても、眠気覚ましや疲労回復などに役立つからといって、カフェインを過剰に摂取するとカルシウムや鉄分不足につながることを覚えておきましょう。

コーヒーの代わりに飲むなら、ミネラルたっぷりで身体に優しい麦茶をおすすめします。カフェインを含まない、身体にやさしい麦茶には、実はこんな健康効果もあります。

血液をサラサラにする

偏った食生活によりドロドロになった血液は血栓を作り、深刻な病気の原因になります。しかし麦茶のミネラルには、血液をサラサラにする効果があるため、血管の詰まりを防ぎます。つまり心筋梗塞や脳卒中のリスクを軽減することができるのです。

胃腸の調子を整えてくれる

暴飲暴食・ストレスなどで荒れた胃の粘膜を守ってくれます。また水溶性食物繊維が含まれていることから、整腸作用があり便通を改善してくれます。

アンチエイジング効果

年齢と共に、身体の細胞は血中の活性酸素により酸化していきます。それを“老化”と呼びますが、麦茶にはその活性酸素を撃退する成分が含まれています。抗酸化作用つまりアンチエイジング効果があるのです。いつまでも若々しくありたいですよね。

注目成分GABA

チョコレートに含まれていることで知られている成分GABAですが、実は麦茶にも含まれているのです。GABAには、高血圧予防・コレステロール軽減・リラックス効果があります。

甘いものを控えている方や、チョコレートが苦手な方も手軽にGABAを摂ることができます。

虫歯予防

意外なのは、虫歯予防にも役立つということです。麦茶には虫歯を引き起こすミュータンス菌の生成を抑制することができると言われています。

麦茶ダイエットで内臓脂肪が落ちるのか?

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麦茶はノンカロリーなのにミネラル成分が多く、ダイエットにとても適しているといえます。特にGABAには、高血圧予防のほかに中性脂肪やコレステロールを下げる効果があり、内臓脂肪への蓄積を邪魔してくれます。

GABAのデトックス効果

さらにナトリウムを排出する効果もあります。塩分を摂りすぎると身体に水分が溜まりやすくなるため、むくみの原因になりますが、GABAはその塩分を適度に排出してむくみを防ぎ、すっきりした身体にしてくれます。

GABAはストレスを取り除く

そしてGABAにはダイエット時のストレスを軽減する効果もあります。しかも整腸作用でお通じも良くなりますので、まさにダイエット向けのお茶といえますね。

麦茶ダイエットでの適量は?

麦茶は一日に1.5リットルほどを飲むのが適量です。200mlくらいずつ何度かに分け飲みましょう。特に目覚めの一杯と就寝前の一杯が効果的です。もし毎日何杯もコーヒーを飲んでいるなら、麦茶に変えるだけも身体の調子が良くなるのを実感できますよ。

麦茶だけには限界あり

気をつけたいのは、麦茶だけを飲んでいれば痩せるということではないので、バランスのよい食事と適度な運動を組み合わせることで、より健康的なダイエットをすることができるのです。

飲みまくればいいってわけじゃない!麦茶のデメリットとは?

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デメリットとしては、麦茶には身体を冷やす作用があるため、飲みすぎれば下痢や吐き気をもよおすことがあります。身体が冷えていると感じたら温めて飲みましょう。また作り置きの麦茶には時間の経過とともに雑菌が繁殖するおそれがあります。

たくさん飲むからといってストックは禁物です。

麦茶が夏の定番なのはどうして?

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夏が近づくと、「そろそろ麦茶始めるか」という家庭が多いように思います。みなさんのご家庭でも夏の定番は麦茶でしょうか。どうして麦茶が夏の定番となっているのか、調べてみました。

身体を冷やし熱中症を予防する

麦茶の原料である大麦には身体を冷やす働きがあります。また麦茶に含まれるカリウムの利尿作用により、身体の新陳代謝を促進してくれ、身体にこもった熱を尿とともに排出してくれるのです。

暑さで疲れた身体をいたわる

また疲労回復効果があるため、暑さで疲れた身体を癒してくれます。カフェインを含まないため、何時でも誰でも飲めることから、夏の定番ドリンクになったのではないでしょうか。

まとめ

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飲むだけで生活習慣病のリスクを減らし、身体を健康的な状態に導いてくれるなんて、麦茶がそんな優秀なお茶だと知っていましたか?

冷やしても温めてもおいしい麦茶、これはもう夏だけでなく年中飲みたいものです。ティーバッグを利用すればお財布にもやさしいので、家族全員で飲むことができます。

毎日の水分補給を麦茶に変えてみると新しい発見があるかもしれませんね。生活に麦茶を取り入れて生活習慣病を予防しましょう。そして内臓脂肪をとっとと落としちゃいましょう。

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