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もっと【キャベツ】が食べたくなる!内臓脂肪に優しい生サプリ

投稿日:2016年11月29日 更新日:

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トンカツやお肉の横にひっそりと添えられているキャベツをのけ者にせず、しっかり食べていますか?一年中手に入る野菜の代表キャベツは、どんな調理法でも美味しくいただける食材です。

引き立て役にも、主役級にも変化できるキャベツには、毎日積極的に摂りたいくらいのすごい栄養素が含まれていることをご存知でしょうか。

あぶらっこい食べ物の隣に寄り添うのは、内臓脂肪に悩むあなたへのプレゼントかもしれませんよ。これを読み終わった後に、キャベツのイメージが180度変わること間違いなしです。

キャベツの効果効能

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キャベツはビタミンが豊富な食材です。色々なビタミンが含まれていますが、その中でも代表的なものをご紹介します。

葉っぱ2枚でビタミンCを補える

キャベツは野菜の中でもビタミンCが豊富です。100gで44mgのビタミンCが含まれています。ということは、キャベツの葉たった2~3枚で大人1日のビタミンC摂取量がクリアしてしまう優れものです。

抗酸化作用が強いCで老化させない

また、ビタミンCは老化の原因となる活性酸素の除去に役立ちます。体内に取り込んだ酸素は、一部攻撃的な活性酸素になり、外敵から守ってくれるのです。外敵とは、ウイルスや細菌を指します。

もちろん、ウイルスや細菌に身体が侵されると危険な状態になりますので、活性酸素の働きは称えられるべきでしょう。

老化の原因を取り去るキャベツ

しかし、加齢などの要因で活性酸素は年々必要以上に増えます。増えすぎた活性酸素は、人間の身体自体を攻撃し始めるのです。そんな攻撃を食い止めるキャベツ。称えられるべきはキャベツでしたね。

【別名キャベジン】ビタミンUは胃腸サポート

あまり聞きなれないかもしれない、ビタミンU。このビタミンはキャベツから発見され、別名キャベジンとも呼ばれています。ドリンクタイプの胃腸薬のCMでは「キャベジン〇mg配合!」と目玉の成分でもあります。どうりで聞き馴染みがありました。

胃腸と言ったらキャベジン

キャベツの絞り汁から発見されたビタミンなので、キャベジンと呼ばれています。ビタミンUは胃腸を健康に保つ働きがあり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防にもなります。

β(ベータ)カロテンは体内でビタミンAになる

身体に入ったβカロテンは、必要に応じてビタミンAに形を変えることができます。強い抗酸化作用を持っているので、ビタミンC同様に活性酸素の活動を抑えます。

ビタミンAに形を変えたβカロテンは、粘膜の増強や、からだの様々な部位で健康増進のため働いています。

カリウムは無意識塩分中毒に効く

カリウムは塩分を多く摂取しがちな現代人には、大切な栄養素です。自分では意識しない間に、塩分を多く摂ってしまうのはよくありますよね。

更に外食が多くなると、塩分がどれだけ入っているのかわかりません。塩分が高い食事を摂ると、身体の血中ナトリウムが上昇します。

血中ナトリウムが上昇すると血圧も上がる

身体は恒常性を保つために、血管内に水分を引き込みます。その結果、一時的に増えた血液を送り出そうとして血圧が上がります。このメカニズムを知れば、減塩の食品を買う気持ちがひしひしと伝わりますね。

カリウムは体内バランスを調整できる

カリウムは、ナトリウムのバランスを調整します。カリウム自身がナトリウムに置き換わり、ナトリウムを体外に排出する役割をしてくれる優れものです。また、寝ているときに足がつったり、筋肉が痙攣したりしやすい人も、カリウム不足が原因といわれます。

 葉酸

葉酸は、ビタミンB群の一種で、その他のビタミンBを補助する働きをします。身体を補助するビタミンの、更に補助とは、まったくお人よしと言っていいのでしょうか。身体に備蓄されにくい性質から、食事で摂取し続けなければいけない栄養素です。

妊婦は特に取り続けたい

また胎児の細胞分裂に大きな影響を与えているので、妊婦さんには特に必要な栄養素です。十分に摂ることが重要です。

イソチオシアネート

この難しそうなイソチオシアネートは、強い発がん抑制効果がある、すごい栄養素です。がんの抑制だけではなく、がんになってしまった細胞にも死滅するように働きます。

効率よく摂取する方法

予防だけではなく、様々な抗がん剤の成分として用いられている栄養素です。イソチオシアネートを効率よく吸収するには、よくキャベツを噛むことです。熱を加えても壊れない栄養素なので、どんな料理にもできることが最大の強みです。

キャベツは内臓脂肪を落としてくれる?どのくらい食べたらいいの?

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キャベツはとても素晴らしい栄養素が含まれていることは、おわかりいただいたと思います。キャベツは100gでわずか23calしかなく、低カロリーでとってもヘルシーです。

食物繊維が食べ物の脂肪を引き連れて出ていく食べ方

また食物繊維も豊富で、食べ物の脂肪を吸収して、便として体外に排出してくれるので、内臓脂肪を落とすにはとても効果的です。

まずは、1食1/6のキャベツを食事の一番初めに食べることをオススメします。先に食べることで、脂肪の吸収を抑えてくれるからです。

噛むことがキモとなる

できれば生で、千切りやざく切りにすること。量が増え歯ごたえがあるので、よく噛んで食べると満腹感も得られます。そうすると、食事の量を減らすことができます。

味つけにも注意点がある

ドレッシングは、ノンカロリー、低カロリーであまり油分が多い物にすることです。ちょっとひと手間、ゴマ、海苔、じゃこなど、カルシウムやミネラルを一緒にとれるトッピングを加えると、飽きずに美味しく食べられます。続けることが大事です。

変幻自在!キャベツは何にでも馴染む レシピ公開

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キャベツは、生でも、煮ても、焼いても美味しく食べられる万能野菜です。内臓脂肪にとって嬉しい栄養素が抜群の野菜なので、色んな調理法で毎日きちんと摂りたいですね。

外食時のメニュー選び、ご自宅での手料理の参考になるような、色んなキャベツレシピを公開いたします。

キャベツのアジアンサラダ【アジアンテイスト】

あっさり、さっぱり、南国の香りがするサラダです。

【材料】2人分

キャベツ    普通玉1/6くらい

春雨(乾燥)  40g

むきエビ    100g

トマト     中1個(ミニトマトでもOK)

★ナンプラー  大さじ2

★ゴマ油    大さじ2

★レモン汁   大さじ2

★にんにく   少量

★しょうが   少量

★唐辛子    少量

【作り方】

  1. 春雨は3分くらい熱湯に浸し、もどして流水で洗います。
  2. エビを軽く茹でます。
  3. キャベツをざく切りにします。
  4. トマトも食べすいように切ります。
  5. ボウルに1,2,3と★を入れ、和えて味をなじませます。
  6. お皿にトマトと一緒に盛り付け、出来上がりです。

☑ワンポイントアドバイス

パクチーを入れると、より一層アジアンテイストになります。

巻かないロールキャベツ【洋食】

簡単においしく、栄養たっぷりスープも飲み干したいおかずです。

【材料】4人分

キャベツ    1/2

合いびき肉   300g

玉ねぎ      1/2個

片栗粉     少々

ナツメグ    少々

塩       少々

水       4+1/2カップ

固形コンソメ  3個

ローリエ    1枚

【作り方】

  1. 1/2キャベツの芯を取る。内側のキャベツをはがして空洞にする。
  2. はがしたキャベツはざく切りにする。
  3. 玉ねぎをみじん切りにする。
  4. ボウルに合いびき肉に、ナツメグ、塩、コショウを適量いれて練る。
  5. 3のボウルに3を加えて、片栗粉を入れて粘りがでるまでよく混ぜる。
  6. (1)のキャベツの空洞に(4)を詰める
  7. 鍋に(2)でざくぎりにしたキャベツを敷き、(6)を断面を下にして置く。
  8. お水、コンソメ、ローリエを入れて、中火にかける。煮立ったらアクをとって、弱火で20~30分くらいコトコト煮る。
  9. 鍋で4等分に切って、大きい器に盛り付けても、鍋ごと出してもOKです。

※スープもたっぷりかけてください。

キャベツ×納豆サラダ【和食】

納豆好きのための、毎日でも食べたくなる栄養満点サラダです。

【材料】1人分

キャベツ    約1/6

納豆(たれ付) 1~2個(キャベツの量でお好みで)

海苔       半分(お好みで)

黄身      1個

めんつゆ              大さじ1

酢                         少々

マヨネーズ   適量(お好みで)

【作り方】

  1. キャベツを千切りにします。
  2. ボウルに(1)と納豆、納豆のたれ、めんつゆ、マヨネーズ、酢を入れて和えます。
    ※調味料は好みで調整してください。
  3. 器に入れて、黄身と手で刻んだ海苔を乗せて出来上がりです。

キャベツ炒め【中華】

シンプルだけどクセになる炒め物です。キャベツを食べることを、クセづけるのに有効ですね。

【材料】2人分

キャベツの葉   3枚くらい

にんにく     1かけ

しょうが     少々

鷹の爪      1本

中華スープ   150cc

塩       お好み

こしょう    お好み

サラダ油    少々

【作り方】

  1. キャベツをざく切りにします。
  2. にんにく、しょうがをみじん切りにします。
  3. 熱したフライパンに油をひき、(2)と鷹の爪(種をとって)を弱火で炒めます。
  4. フライパンを強火にして中華スープを入れます。
  5. 煮立ったら、キャベツをいれて絡めながら炒め、お好みで塩こしょうで味を調えます。
  6. キャベツが柔らかくなったら、お皿にもって出来上がりです。

キャベツ×じゃかいも×タコ炒め【地中海料理】

色んな具材を炒めて、地中海風に味を付けました。バカンス気分をご家庭でどうぞ。

【材料】2人分

キャベツの葉   3枚くらい

じゃがいも    中2個

茹でタコ     100g

にんにく     1かけ

鷹の爪      1本

オリーブオイル  適量

塩        少々

こしょう     少々

パセリ      適量

【作り方】

  1. キャベツはざく切り、じゃがいもは1口大に切る。
  2. ジャガイモを耐熱容器に入れて、ラップをしてレンジで5分くらい加熱する。
  3. 茹でタコを1口大に切る。
  4. にんにくはみじん切り、鷹の爪は種をとって手で細かくちぎっておく。
  5. フライパンにオリーブオイルと(3)を入れて弱火で熱する。
  6. 中火にして(2)を加えて炒める。
  7. (3)を加えて軽く炒めて、塩、コショウで味を調える。
  8. 器に盛り付けて、パセリをふって出来上がり。

まとめ

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成分も栄養価も高い万能野菜のキャベツはいかがでしたか。知ればしるほど、食べなきゃ!と思いますね。内臓脂肪の減少を目指すのには、なくてはならない食材です。キャベツは料理の種類も豊富で、どんな調理法でも美味しくいただけます。

一番重要なことは毎日続けて食べることです。まずはキャベツ一玉を千切りにし、小分けにして冷蔵庫で保管。そうすれば、毎日食事の前に簡単にとることができ、食事の量を抑えることができます。

内臓脂肪減少に効果があり、いいことばかりのキャベツ。ぜひ、毎日摂っていただきたいです。

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