内臓脂肪の燃やし方、減らし方を解説。健康診断で危機感を感じている方、自分に適した方法で健康的に減らしていきませんか?

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基本知識

どんだけー?自分の内臓脂肪を正確に把握するための検査方法トップ4

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皆さんは、日々暮らしている中で自分のお腹の肉がどうすれば消えるのかと真剣に考えたことはありませんか?

少し気になっていても、自覚症状もないし減らす行動に移せない、それが内臓脂肪です。

そんな私たちの友達でもあり宿敵でもある内臓脂肪、減らす前にまずはどのくらい体にあるのか正確に把握しなくてはならないですよね。

把握のためには、どのような検査をしなければいけないのでしょうか。今回は、本格的なものから自分でできるもの、手軽にできるものまで4つの検査方法をご紹介します。

ウエストサイズだけでは分からない!皮下脂肪や隠れ肥満に惑わされない内臓脂肪の検査方法

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皆さんはメタボリックシンドロームの診断の第一条件として、内臓脂肪の蓄積が挙げられているのをご存知ですか?その内臓脂肪を調べる検査って、単純にウエストのサイズを測るだけではダメなのでしょうか。

個人差がある腹部の脂肪

実はそれだけではダメなのです。皮下脂肪が多い人がいたりと個人差があったり、着やせするタイプや隠れ肥満の人の場合、見逃してしまうことも多いと言われているからです。

そこでもっと正確な指標として以下の検査が挙げられます。

①病院へGO!内臓脂肪CT検査で体脂肪面積計測を行う

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身体のことで困ったら、病院へGO!が日本人の習慣ですよね。アメリカでは医療保険未加入者が5000万人を超え、医療を受けたくても受けられない人々が沢山います。

その残酷な現実を描いた『シッコ SiCKO』というドキュメンタリー映画も登場していますが、その点日本は国民皆保険国家ですから、高額な医療費や検査代の心配は無用です。

内臓脂肪CT検査とは

肥満は二つのタイプに分けられます。皮下脂肪が多く溜まる「洋ナシ型肥満」と内臓脂肪が多く溜まる「リンゴ型肥満」の2つです。この検査では内臓脂肪の量を調べる事ができます。

CTについての基礎知識

腹囲の断面を撮影します。皮下脂肪と内臓脂肪を計測します。

内臓脂肪CT検査の流れ

検査の流れは以下の通りです。

  1. 服を着たまま撮影台に仰向けになります。
  2. へその位置に合わせて撮影位置を決めます。
  3. 息を大きく吸って吐いて止め、撮影します。息を止める時間は約1秒です。
  4. ヘソ周りをスライス撮影して、検査終了です。

内臓脂肪CT検査で分かること

この検査で生活習慣病と関係のある、内臓脂肪の量を把握します。

内臓脂肪CT検査にかかる時間と費用は?

検査の所要時間は3〜5分と、あっという間の印象です。検査の費用はおよそ500円〜9000円です。健康保険の対象外になるので各施設で金額は異なりますので、検査の際はホームページやTELでお問合せしましょう。

②病院と自宅選べるのが嬉しいアディポネクチン検査で内臓脂肪の代謝異常をキャッチ

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病院に行く時間がなかったり、病院での対面に不安をお持ちのかたも、かなりの割合いらっしゃるようです。そんな時は、自宅で行える検査がございますので、ちょっと覗いてみましょう。

アディポネクチン検査とは

アディポネクチンとは、脂肪細胞から分泌されるタンパク質です。動脈硬化から血管を守り、生活習慣病を食い止める役割があります。アディポネクチンの量には個人差があり、生活習慣によっても大きく変わってきます。

内臓脂肪が蓄積するとアディポネクチンの分泌が下がる

アディポネクチンの数値は、内臓脂肪が増えると下がります。脂肪細胞から分泌されるのだから、脂肪が増えるほど分泌されて我らを守ってくれる!と考えるのは、ナンセンス!

内臓脂肪が蓄積されると、分泌は下がってしまうのです。まるで、自堕落な生活を送る者へのお仕置きのようです。

アディポネクチン検査をすることで内臓脂肪の害を把握できる

下がりすぎて一定値を下回ると発生を予防する病気の発症率が高まってしまうため、数値が下がりすぎていないかを検査する必要があります。

この検査により、内臓脂肪の弊害をキャッチしよう、というわけです。直接的に蓄積しているかどうかのチェックではありませんが、その一歩先を行き、反省を促す検査とも言い換えることができますね。

病院と自宅 選べる

また、この検査は病院でもできますが自宅でキットを使用して調べることも可能です。病院と自宅、それぞれの検査の流れはどういったものなのかもご紹介しましょう。

自宅キット

自宅では自分で採血をしますので、血の扱いに慣れていない方はなかなか高いハードルに思えます。血が苦手だという方は一定数いて失神してしまうのは男性に多いようです。母強し!ですね。

検査の流れ

  1. 約065mlの血液で検査。指先から採血します。
  2. 検体と使用済みの器具、検査申込用紙、質問票を返送します。
  3. 10日~14日後に検査結果表、検査項目説明が届きます。

費用と時間

税込み¥10,584(【デメカル血液検査キット】アディポネクチンチェック)で、数分で終了。

病院で検査

病院での検査は、病院スタッフにお任せしますので、血が苦手でも、若干の安心感はありますよね。検査自体はものの数分で終わってしまいますが、受付から待ち時間を総計した場合、すぐ、とも言い切れません。

病院内に血液の検査装置を備えているところもあれば、外部に委託しているところもあり、結果の受け取りは、施設ごとにことなります。それでも、自宅キットのように10日以上待つことは稀なのではないでしょうか。

検査の流れ

医療従事者が採血して終了です。

費用と時間

健康保険の適用外ですが、採血のみで検査できるため実費でも3,000円~4,000円。検査自体は数分で終了

③シャツをめくってお手軽!内臓脂肪計で巻くだけチェック

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次に紹介する検査方法は、花王と大阪大学の共同研究で開発された内臓脂肪計です。大手メーカーと、有名大学のコラボレーション。

ここまで聞いただけで、ちゃんとした製品だなって感じがしませんか?しかも、これを巻くだけ。

お腹を出すだけ巻くだけ結果がポン!

巻くだけで内臓脂肪が計測できるなんて、なんと手軽な商品なのでしょうか。こちらはPanasonicの商品なのですが、この機械を使った行政サービスや、指導も行われているとのこと。

行政サービスとのコラボ

病院に行かなくてもお腹を出してはかるだけなので気軽に検査できてしまいますし、その上行政サービスや専門の方の指導も受けられるなんて有り難すぎる・・・。

ただ検査して終わりで済まさず、違う角度からのサポートがある所が魅力的ですね。

④家庭で内臓脂肪レベルのチェック!デキル体重計は一味違う

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更に最近の体重計にも、ものすごく優秀なものが沢山出ています。大手家電メーカーなど各社から内臓脂肪チェック付き体脂肪計が出ており、その種類も特徴も様々です。

タニタ体組成計シリーズ

例えばタニタの体組成計のシリーズは、1台で体重も体脂肪率も、更には筋肉量や推定骨量まで測ることができます。

更に体の部位ごとに体組成を測れるものもあれば、細かで高性能な測定が出来る機種も扱われています。

オムロンはスマホと連動して身体を管理できる

また、オムロンからは通信機能が搭載され、パソコンやスマートフォンと連携したデータ管理が出来る機種なんかも出ています。

手軽に購入・計測が出来るので、なかなか検査に行く時間が無い方や、毎日こまめに計測したいという方にはこちらが一番手軽かもしれませんね。

まとめ

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奥の奥に潜んでいると思っていた内臓脂肪ですが、思ったより手軽に検査や計測ができるということが分かりました。検査方法も採血のみの簡単なものから、CT検査という本格的なものまで様々です。

体脂肪計は一度購入してしまえば長く使い続けられますし、毎日使う事で自分への意識付けにもなります。日々の生活に追われていて色々サボりがちな私たちへの強い味方になってくれそうですよね。

お風呂の前に置いておけば、服を脱いだついでに正しい体重をはかる習慣になりますよ。

今日は服を着ているから、今日の服は重めだから、さっき食べ過ぎたから等の言い訳をすることなく、毎日同じ時間と同じ条件で体重管理が続けられます、

敵を倒すにはまず相手をよく知ってから、ということでこの機会に検査をして、自分の体を知ることから始めて見ませんか?

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